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少女は愛を歌う
第1章 はじまり
坂本「何?覗き?」

『覗くつもりは…』

坂本「あっそう、何しに来たの。」

『忘れ物取りに』

坂本「へーアンタも忘れ物すんだ、意外」

『そうかな?坂本君は?』

坂本「俺は、さっきの通り 中村によばれて待機中だったの」

『そう…でもさっきの言葉は少し言い過ぎじゃない?』

坂本「は?何説教?そーゆうの要らないから、それにさ…」


拓人は聖羅の耳元で


坂本「先生とあんな事する淫乱な女の説教なんて耳にもはいらねぇよ」

と、囁いた。

『え?』

坂本「俺、目いいんだ。だから、アンタがここ触られて感じてるとこ見ちゃってね」

拓人は聖羅の胸を強く掴んだ。

『いたっ』

坂本「感じると痛いのも気持ちよくなるんだよ?試す?」

『いや』

坂本「何で今更拒否するの?あんなノリノリだったのに?」

『私は、無理矢理…』

坂本「へー無理矢理されて感じるんだ。Mなんじゃないの?」

『違う』

坂本「アンタ見てると壊したくなるんだよね。」

すると、拓人は聖羅に無理矢理キスをした。

『んぅっ!?』

聖羅が離れようとしても、男の力には敵わなく、抵抗は一切出来なかった。

聖羅は長いキスに息が出来なくて口を開くと、そこに拓人の舌が入ってきた。

『んぅ…んんっ…っ』

激しいキスに頭がついていかず、足もガクガクして来た。

拓人の手は下半身へ伸び、下着から聖羅のアソコをなぞる。

さすがにまだ濡れてはいなかった。

一旦、拓人はキスをやめ、手を離すと

聖羅は腰が抜けて床に倒れた。

坂本「あれ?もう腰抜けちゃった?まだこれからなのに…」

『…はぁはぁ…』

坂本「じゃあさ、舐めてくれたら今日は許してあげる」

拓人はズボンのチャックを開け、自分のモノを取り出した。

聖羅は男のソレを初めて見て目を逸らす。

坂本「ほら、舐めて?じゃないと、挿れるよ?」

『……っ』

チロチロ

坂本「ヘタクソ」

『うぇっ、!?』

聖羅の頭を掴み喉まで突っ込んだ。

『ん"ん"ぅうっ』

坂本「出すよ」

『んんんんんぅぅっ』

口に出すと、聖羅は苦さに口から出してしまった。

坂本「あーあ、出しちゃったの?駄目だなぁ、ま、最初だから許してあげるよ。じゃあ明日もよろしくね、逃げたら、許さないから」

拓人はそう伝えると教室を出て行った。
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