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男子校だけど!姫がいます!
第5章 Lovin ' You
「ふぁーーーよく寝た…」
ベッドから起き上がり背伸びをするココア。
昨夜からトイレと、クーちゃんへのメールと、先生からの電話以外ずっと寝ていた。
おかげで気分は晴れ晴れして、副作用の倦怠感もなくなっていた。
18時間近く寝ていた。さすがにシャワーを浴びたい。
ココアはすぐ浴室へ行きシャワーを浴びた。
テーブルの前に座りドライヤーで髪を乾かしながら、クラッカーとスポドリを口にする。
スマホのメールをチェックする。
朝のに来たクーちゃんのメール…心配する言葉が嬉しい。
次のクーちゃんのメール…時間的に学校が終わってからのメールと思われる。
が!しかし…
「今すぐそっちに行くからな!」
とのメールの内容に驚く。
……………えっ⁈
「うわークーちゃんが来る〜どうしよう〜どうしよう…」
一人パニックるココア…
「こんな汚い所をクーちゃんに見せられなよぉ〜」
バタバタバタバタっ!
焦って部屋の掃除を始めるが…余計に散らかっている様だ。
ベッドから起き上がり背伸びをするココア。
昨夜からトイレと、クーちゃんへのメールと、先生からの電話以外ずっと寝ていた。
おかげで気分は晴れ晴れして、副作用の倦怠感もなくなっていた。
18時間近く寝ていた。さすがにシャワーを浴びたい。
ココアはすぐ浴室へ行きシャワーを浴びた。
テーブルの前に座りドライヤーで髪を乾かしながら、クラッカーとスポドリを口にする。
スマホのメールをチェックする。
朝のに来たクーちゃんのメール…心配する言葉が嬉しい。
次のクーちゃんのメール…時間的に学校が終わってからのメールと思われる。
が!しかし…
「今すぐそっちに行くからな!」
とのメールの内容に驚く。
……………えっ⁈
「うわークーちゃんが来る〜どうしよう〜どうしよう…」
一人パニックるココア…
「こんな汚い所をクーちゃんに見せられなよぉ〜」
バタバタバタバタっ!
焦って部屋の掃除を始めるが…余計に散らかっている様だ。