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男子校だけど!姫がいます!
第2章 今日からおれは…………(汗)
かなりの気持ち悪さに二人で顔が青くなる。
「なんだお前ら…オレの支配力にビビッたか?」
「いや…最低でキモすぎと思っただけ…」
ココアが呆れて言う。
「うっせいーそれよりホテルに行こうぜ!ココア!」
村滝の頭の中ではココアを暴力で拘束し…服を剥ぎ取り…全身を陵辱し…後ろから貫いて性欲を満たす事しか考えていない…
「とにかく!オレに従えば悪いようにはしないぜ!」
すっかりドヤ顔だ。
「こんな…金がなくて自転車に乗っている貧乏人より、オレと遊んだ方が楽しいぜ!」
「何っ!」
今の村滝の言葉に、クーちゃんの頭にアドレナリンが分泌される。
ジャケットを脱ぎ捨てた。
「なんだお前ら…オレの支配力にビビッたか?」
「いや…最低でキモすぎと思っただけ…」
ココアが呆れて言う。
「うっせいーそれよりホテルに行こうぜ!ココア!」
村滝の頭の中ではココアを暴力で拘束し…服を剥ぎ取り…全身を陵辱し…後ろから貫いて性欲を満たす事しか考えていない…
「とにかく!オレに従えば悪いようにはしないぜ!」
すっかりドヤ顔だ。
「こんな…金がなくて自転車に乗っている貧乏人より、オレと遊んだ方が楽しいぜ!」
「何っ!」
今の村滝の言葉に、クーちゃんの頭にアドレナリンが分泌される。
ジャケットを脱ぎ捨てた。