この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
男子校だけど!姫がいます!
第3章 さらば愛しきラーメン
「なんかニコッとして、幸せそうな顔してたよ」
(ヤバイ完全にさっきの夢の寝顔を見られた…)
「そしたらさ…クーちゃんの….アソコがムクムクってなってさ…ココアも朝のムズムズ分かるからさ…クーちゃんをスッキリさせようとしてさ…」
「で…俺が寝てる間に、フェラチオなのか?」
「昨日、キスしたからOKじゃない!」
「イキナリすぎるわ!キスの次がフェラかよ!真ん中が無いんか!」
シュンとなるココア。
すると…
「ほら邦彦!早くしないと遅刻だよ!」
夏美がドアの向こうで言う。
「あっ!ヤベー」
着替えを取り出すクーちゃん。
「あとココアちゃん。リビングにおいでよ」
「えっ!ココアですか?」
不意な呼びかけに戸惑いながらもリビングに行く。
リビングではクーちゃんの父親[岡部 春彦]がいた。
(ヤバイ完全にさっきの夢の寝顔を見られた…)
「そしたらさ…クーちゃんの….アソコがムクムクってなってさ…ココアも朝のムズムズ分かるからさ…クーちゃんをスッキリさせようとしてさ…」
「で…俺が寝てる間に、フェラチオなのか?」
「昨日、キスしたからOKじゃない!」
「イキナリすぎるわ!キスの次がフェラかよ!真ん中が無いんか!」
シュンとなるココア。
すると…
「ほら邦彦!早くしないと遅刻だよ!」
夏美がドアの向こうで言う。
「あっ!ヤベー」
着替えを取り出すクーちゃん。
「あとココアちゃん。リビングにおいでよ」
「えっ!ココアですか?」
不意な呼びかけに戸惑いながらもリビングに行く。
リビングではクーちゃんの父親[岡部 春彦]がいた。