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男子校だけど!姫がいます!
第3章 さらば愛しきラーメン
「なんかニコッとして、幸せそうな顔してたよ」

(ヤバイ完全にさっきの夢の寝顔を見られた…)

「そしたらさ…クーちゃんの….アソコがムクムクってなってさ…ココアも朝のムズムズ分かるからさ…クーちゃんをスッキリさせようとしてさ…」

「で…俺が寝てる間に、フェラチオなのか?」

「昨日、キスしたからOKじゃない!」

「イキナリすぎるわ!キスの次がフェラかよ!真ん中が無いんか!」

シュンとなるココア。

すると…

「ほら邦彦!早くしないと遅刻だよ!」

夏美がドアの向こうで言う。

「あっ!ヤベー」

着替えを取り出すクーちゃん。

「あとココアちゃん。リビングにおいでよ」

「えっ!ココアですか?」

不意な呼びかけに戸惑いながらもリビングに行く。
リビングではクーちゃんの父親[岡部 春彦]がいた。
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