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男子校だけど!姫がいます!
第3章 さらば愛しきラーメン
唇が離れる。銀の糸が垂れた。
興奮したココアの息がする。
「クーちゃん…ココア…おかしくなりそう…キスでこんなにドキドキしちゃった…これ以上ドキドキしちゃったら….どうなるの?」
「分かんねーよ…でもココアを気持ちよくする」
「うん…好きにしていいよ…」
クーちゃんはスカートをめくった。
「えっ!見せパンだよ?」
ぶかぶかのかぼちゃパンツだ。
多分クリペニは勃起していると思うが見た目では分からない。
指でクリペニを探り当てる。
やはり硬い…
「あっああっ….」
狂おしいココアの声。
「スカート自分で押さえていて…」
「うん…」
今の愛撫でココアの甘い声が艶やかになる。
それから両手をかぼちゃパンツにかけ引き下ろす。
白いレースのタイツとショーツに包まれたココアのクリペニが見える。
下着に押さえつけられたクリペニは行き場もなく上に肥大している。ペニスの上半分はショーツからはみだし、カウパー腺液で周りを濡らしている。
「らめぇ…見ないで…恥ずかしい…」
口で言う羞恥心も快楽に変わり燃え上がる。
そのままクーちゃんの顔はクリペニに近づく。
鼻と口を上下させクリペニを弄ぶ。
「恥ずかしい…らめぇだってクーちゃん…」
だが言葉とは反対にクリペニは硬い。
不思議な世界だ…純白のパニエの中に白磁のような白くそして細い足…可愛いらしい下着。
そんな少女らしい世界に存在している男の物…
背徳の心が止まらない。
ピクピクっとクリペニからの鼓動と香りが興奮をまくり立てる。
興奮したココアの息がする。
「クーちゃん…ココア…おかしくなりそう…キスでこんなにドキドキしちゃった…これ以上ドキドキしちゃったら….どうなるの?」
「分かんねーよ…でもココアを気持ちよくする」
「うん…好きにしていいよ…」
クーちゃんはスカートをめくった。
「えっ!見せパンだよ?」
ぶかぶかのかぼちゃパンツだ。
多分クリペニは勃起していると思うが見た目では分からない。
指でクリペニを探り当てる。
やはり硬い…
「あっああっ….」
狂おしいココアの声。
「スカート自分で押さえていて…」
「うん…」
今の愛撫でココアの甘い声が艶やかになる。
それから両手をかぼちゃパンツにかけ引き下ろす。
白いレースのタイツとショーツに包まれたココアのクリペニが見える。
下着に押さえつけられたクリペニは行き場もなく上に肥大している。ペニスの上半分はショーツからはみだし、カウパー腺液で周りを濡らしている。
「らめぇ…見ないで…恥ずかしい…」
口で言う羞恥心も快楽に変わり燃え上がる。
そのままクーちゃんの顔はクリペニに近づく。
鼻と口を上下させクリペニを弄ぶ。
「恥ずかしい…らめぇだってクーちゃん…」
だが言葉とは反対にクリペニは硬い。
不思議な世界だ…純白のパニエの中に白磁のような白くそして細い足…可愛いらしい下着。
そんな少女らしい世界に存在している男の物…
背徳の心が止まらない。
ピクピクっとクリペニからの鼓動と香りが興奮をまくり立てる。