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男子校だけど!姫がいます!
第3章 さらば愛しきラーメン
「あああああ…」
伝わる快楽に言葉をなくすココア。
力は抜け、体はふらつく。
スカートを掴んていた手が離れクーちゃんの肩を掴む。
興奮は熱を生む。
ウィッグを被っているのもあって顔から感じる熱さが強い。
しかし…クリペニを熱く包んでいたタイツとショーツを脱がされた。
一時の涼しさ。
ドレスの中で外気に晒されるクリペニ…
遮る物がなくなったペニスは体臭と共に立ち上がる。
「うっ…クーちゃんに見られてる…」
小振りで包茎なクリペニがヒクヒク動く。
「可愛いなココアのって…」
小さなクリペニが懸命に立つ姿が、ココア自身のようで愛らしい。
「あんまり見ないで…やっぱり恥ずかしい…すごく恥ずかしい…」
股間にパニエやスカートの布地を集めて隠そうとする。
「分かったよ…じゃあこうする」
クーちゃんは布地を退かし、ペニスを摘まんだ。
先端の皮を剥いて亀頭を出す。未知の感触と快感がココアに走る。
「んんん….クーちゃん…クーちゃん…」
快感の度合いが高くて自分が何をされているかも分からなくなっている。弄ばれている感覚がココアに悦びを与える。
何度か亀頭をいじられる。
そして…
伝わる快楽に言葉をなくすココア。
力は抜け、体はふらつく。
スカートを掴んていた手が離れクーちゃんの肩を掴む。
興奮は熱を生む。
ウィッグを被っているのもあって顔から感じる熱さが強い。
しかし…クリペニを熱く包んでいたタイツとショーツを脱がされた。
一時の涼しさ。
ドレスの中で外気に晒されるクリペニ…
遮る物がなくなったペニスは体臭と共に立ち上がる。
「うっ…クーちゃんに見られてる…」
小振りで包茎なクリペニがヒクヒク動く。
「可愛いなココアのって…」
小さなクリペニが懸命に立つ姿が、ココア自身のようで愛らしい。
「あんまり見ないで…やっぱり恥ずかしい…すごく恥ずかしい…」
股間にパニエやスカートの布地を集めて隠そうとする。
「分かったよ…じゃあこうする」
クーちゃんは布地を退かし、ペニスを摘まんだ。
先端の皮を剥いて亀頭を出す。未知の感触と快感がココアに走る。
「んんん….クーちゃん…クーちゃん…」
快感の度合いが高くて自分が何をされているかも分からなくなっている。弄ばれている感覚がココアに悦びを与える。
何度か亀頭をいじられる。
そして…