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男子校だけど!姫がいます!
第3章 さらば愛しきラーメン
パクッ!
クーちゃんはクリペニを咥えた。
「ひっ!ひゃゃゃゃゃ…こんなのらめぇだよ…」
口の中で転がされ…唇の輪で何度もシゴかれる…
「あっあっあっあっあっ…」
クリペニからの刺激に合わせ腰も動く。
口の中で膨れるクリペニを舌で巻き付かれ弄ばぶ。
唾液のぬめりが心地よい。
「はぁ〜ん…そんなにされたら…あっああっ!」
ココアの頭の中が真っ白になる。
腰の中が熱くなる。
「あっ〜あああ…あっ…あっ…あっ…」
マンションの影から登る月。
それを背景にココアはのけ反る。
ロングのウィッグが揺れた。
クーちゃんの口にありったけの精液を注ぎ込んだ。
クーちゃんはクリペニを咥えた。
「ひっ!ひゃゃゃゃゃ…こんなのらめぇだよ…」
口の中で転がされ…唇の輪で何度もシゴかれる…
「あっあっあっあっあっ…」
クリペニからの刺激に合わせ腰も動く。
口の中で膨れるクリペニを舌で巻き付かれ弄ばぶ。
唾液のぬめりが心地よい。
「はぁ〜ん…そんなにされたら…あっああっ!」
ココアの頭の中が真っ白になる。
腰の中が熱くなる。
「あっ〜あああ…あっ…あっ…あっ…」
マンションの影から登る月。
それを背景にココアはのけ反る。
ロングのウィッグが揺れた。
クーちゃんの口にありったけの精液を注ぎ込んだ。