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僕は監禁調教されています。
第2章 抵抗
僕は縛り上げられ、床に横たわっている。
ミサとエナは見下し笑みを浮かべながら、ハイヒールの先で僕の身体を突っついてくる。
ミサ「何これちっちゃくなっちゃって!」
と言いながら、僕のペニスをハイヒールで踏みつけてくる。
僕「や、やめて・・・」
そう言うとミサは僕の頬にハイヒールの先を押し付けて、
ミサ「何、その口のきき方は、自分の立場分かってるの?ご主人様としゃべる時は敬語で話しなさい。」
そう言って鞭を振り下ろすと、僕の腹にピシっとヒットした。
僕「ぎゃぁ!」
ミサ「何、そのみっともない悲鳴は。どうせ叫ぶなら、もっと色っぽく叫びなさい」
そう言うと、再び鞭をふるった。
僕「ぐぁ!」
ミサ「ダメね、もう一発!」
ミサが鞭を振り下ろそうと手をあげる。
僕「もう、やめ・・・て、ください。」
ミサ「何でも言うことを聞く?」
僕「はい・・・、これ以上、鞭はやめて・・・」
ミサ「お許しください、でしょ」
僕「・・・・」
一瞬、躊躇するとピシっとお腹に鞭が打たれた。
僕「ぎゃ!」
ミサ「お許しください、お願いします、でしょ。それに、そんな叫び声じゃダメ!」
そう言うと再び鞭が振るわれる。
僕「お許し・・・ください、お願・・い・・」
再び鞭が打たれる。
僕「うぅっう!む、お許しください、お願いします。痛い。」
ミサ「ダメ!もっといい声で、あーんって鳴いてみて、そして、心からお願いしなさい」
更に鞭が僕の身体にヒットする。
僕「ああーん。もう鞭はやめてください。お願いします!お許しください!」
ミサ「アハハ、そうよ、そう。分かったかしら?自分の立場が?」
ミサとエナは身動きが取れないまま横たわる僕を見下して声を上げて笑っている。
僕は、鞭の痛みから逃れるためとはいえ、理不尽な状況ながら言いなりになってしまっている。
くやしい気持ちはあるが、どうにもならない。
ミサとエナは見下し笑みを浮かべながら、ハイヒールの先で僕の身体を突っついてくる。
ミサ「何これちっちゃくなっちゃって!」
と言いながら、僕のペニスをハイヒールで踏みつけてくる。
僕「や、やめて・・・」
そう言うとミサは僕の頬にハイヒールの先を押し付けて、
ミサ「何、その口のきき方は、自分の立場分かってるの?ご主人様としゃべる時は敬語で話しなさい。」
そう言って鞭を振り下ろすと、僕の腹にピシっとヒットした。
僕「ぎゃぁ!」
ミサ「何、そのみっともない悲鳴は。どうせ叫ぶなら、もっと色っぽく叫びなさい」
そう言うと、再び鞭をふるった。
僕「ぐぁ!」
ミサ「ダメね、もう一発!」
ミサが鞭を振り下ろそうと手をあげる。
僕「もう、やめ・・・て、ください。」
ミサ「何でも言うことを聞く?」
僕「はい・・・、これ以上、鞭はやめて・・・」
ミサ「お許しください、でしょ」
僕「・・・・」
一瞬、躊躇するとピシっとお腹に鞭が打たれた。
僕「ぎゃ!」
ミサ「お許しください、お願いします、でしょ。それに、そんな叫び声じゃダメ!」
そう言うと再び鞭が振るわれる。
僕「お許し・・・ください、お願・・い・・」
再び鞭が打たれる。
僕「うぅっう!む、お許しください、お願いします。痛い。」
ミサ「ダメ!もっといい声で、あーんって鳴いてみて、そして、心からお願いしなさい」
更に鞭が僕の身体にヒットする。
僕「ああーん。もう鞭はやめてください。お願いします!お許しください!」
ミサ「アハハ、そうよ、そう。分かったかしら?自分の立場が?」
ミサとエナは身動きが取れないまま横たわる僕を見下して声を上げて笑っている。
僕は、鞭の痛みから逃れるためとはいえ、理不尽な状況ながら言いなりになってしまっている。
くやしい気持ちはあるが、どうにもならない。