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僕は監禁調教されています。
第2章 抵抗
僕は全裸にされ、床に倒れている。
そんな僕に向かって、
ミサ「いつまでも寝てないで座りなさい」
と命令し、手に持った鞭を振るうと、耳元で
ピュン!ピュン!
と鞭が空を切る音が聞こえる。
さっき、鞭を打たれたが、かなりの激痛だった。
鞭で打たれるのはかなわない。
僕は、身体を起こして体育座りのようになった。
脚で股間を隠している。
ミサ「そう、じゃあ、その姿勢で脚を開きなさい」
僕「・・・!」
ミサ「早く!」
そう言うと、鞭をピュンと振り下ろした。
鞭は自分の座っているすぐそばの床にピシっとヒットする。
僕はゆっくりと脚を開く。
ちょうどM字開脚のようになった。
ミサ「もっと開きなさい」
再び鞭が振り下ろされ、床にピシっとヒットする。
恥かしいという思いもあったが、僕は目いっぱい脚を開いた。
ミサ「もっと、良く見えるように腰を突き出しなさい」
ミサがそう言うたびに鞭が振り下ろされる。
ひょっとして、鞭で股間を撃たれるのではないか。
そう思うと怖くてしかたないが、僕は言う通りに脚を開いて腰を突き出して股間を露わにした。
ミサ「何それ、ちじみ上がってるんじゃないの」
女性の前で全裸になり、股間を晒す。
屈辱的で、こんな恥かしいことはない。
思わず、脚を少し閉じると、鞭が僕の脇腹にバシッとヒットした。
僕「痛あぁあ!」
ミサ「誰が脚を閉じていいって言ったの」
僕は再び脚を開いて腰を突き出した。
ミサ「良く見えないわ、もっと開きなさい」
僕は目いっぱい脚を開くも、身体がこわばってしまってうまく開けない。
ミサ「もう!しょうがないわね」
ミサはそう言うと、ツカツカと僕に近づいてくる。
手にはロープ、ロープと言うよりは縄を持っている。
ミサ「開かせてあげるわ」
そう言うと、ミサはロープで脚をぎゅっと縛りあげた。
僕はM字開脚のまま目いっぱい脚を開いた状況で縄で縛られた。
僕の股間は完全に露出してしまった。
思わず手で股間を隠そうとすると、手も頭の後ろで縛り上げられてしまった。
僕は股間を晒した状態でゴロリと床に転がされた。
もう、逃げられないし、全く身動きが取れない。
見上げると、遥か上からミサとエナが見下してニヤニヤしている。
情けないが、もはやどうすることもできない。
そんな僕に向かって、
ミサ「いつまでも寝てないで座りなさい」
と命令し、手に持った鞭を振るうと、耳元で
ピュン!ピュン!
と鞭が空を切る音が聞こえる。
さっき、鞭を打たれたが、かなりの激痛だった。
鞭で打たれるのはかなわない。
僕は、身体を起こして体育座りのようになった。
脚で股間を隠している。
ミサ「そう、じゃあ、その姿勢で脚を開きなさい」
僕「・・・!」
ミサ「早く!」
そう言うと、鞭をピュンと振り下ろした。
鞭は自分の座っているすぐそばの床にピシっとヒットする。
僕はゆっくりと脚を開く。
ちょうどM字開脚のようになった。
ミサ「もっと開きなさい」
再び鞭が振り下ろされ、床にピシっとヒットする。
恥かしいという思いもあったが、僕は目いっぱい脚を開いた。
ミサ「もっと、良く見えるように腰を突き出しなさい」
ミサがそう言うたびに鞭が振り下ろされる。
ひょっとして、鞭で股間を撃たれるのではないか。
そう思うと怖くてしかたないが、僕は言う通りに脚を開いて腰を突き出して股間を露わにした。
ミサ「何それ、ちじみ上がってるんじゃないの」
女性の前で全裸になり、股間を晒す。
屈辱的で、こんな恥かしいことはない。
思わず、脚を少し閉じると、鞭が僕の脇腹にバシッとヒットした。
僕「痛あぁあ!」
ミサ「誰が脚を閉じていいって言ったの」
僕は再び脚を開いて腰を突き出した。
ミサ「良く見えないわ、もっと開きなさい」
僕は目いっぱい脚を開くも、身体がこわばってしまってうまく開けない。
ミサ「もう!しょうがないわね」
ミサはそう言うと、ツカツカと僕に近づいてくる。
手にはロープ、ロープと言うよりは縄を持っている。
ミサ「開かせてあげるわ」
そう言うと、ミサはロープで脚をぎゅっと縛りあげた。
僕はM字開脚のまま目いっぱい脚を開いた状況で縄で縛られた。
僕の股間は完全に露出してしまった。
思わず手で股間を隠そうとすると、手も頭の後ろで縛り上げられてしまった。
僕は股間を晒した状態でゴロリと床に転がされた。
もう、逃げられないし、全く身動きが取れない。
見上げると、遥か上からミサとエナが見下してニヤニヤしている。
情けないが、もはやどうすることもできない。