この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
僕は監禁調教されています。
第2章 抵抗
僕は縛られ、床に転がされて鞭を打たれている。
鞭に撃たれた激しい痛みとくやしさから、目に涙が浮かんできた。
ミサ「あれぇ、この子、泣いてるの?ふふふ」
くやしいと思っても、がちっと縛られているから涙もぬぐえない。
ミサ「さて、これから」
ミサは僕の脇に立って見下しながら、
ミサ「誓いの言葉を言いなさい・・・、ザーメンを出しながら」
僕「は?!」
ミサ「ザーメンを出しながら、私はミサ様とエナ様の奴隷です、身もこころもお捧げしますって言いなさい」
僕「!?・・・」
ミサ「恥ずかしい?イヤよね。でもお前に選択肢はないの、そうしてもらうわ」
そう言うとミサは、ナナに目配せをした。
するとナナは服を脱ぎ始めた。
僕「何を・・何をするんですか?」
ミサ「だ・か・ら・今から奴隷の誓いをしてもらうのよ」
ナナは僕の前に立った。
僕は縛られて床に転がされているが、首を少し動かせば前に立ったナナが見える。
ミサ「全部脱ぎなさい、ナナ」
と言うと、ナナはするすると服を脱いでいく。
上着を床に捨て、ブラウスのボタンをはずし、スカートを脱いでいく。
彼女の透き通るような白い肌があらわになってくる。
色白な華奢な身体に長い黒髪がよく映えている。
ナナがブラジャーをはずすと胸が露わになった。
胸はうっすらとした膨らみがあって幼さを感じさせる。
ナナは一糸まとわぬ姿になったが、首には金属製の銀の首輪が光っている。
全裸になったナナはミサとエナの前に座って頭を床に着けて土下座をした。
ナナ「ご主人様、よろしくお願いします」
ミサはナナの首輪にリードを付けた。
そしてリードを引っ張ってナナの顔を僕の股間の所まで引っ張っていった。
ミサ「ナナ、咥えなさい」
ナナ「・・・はい、ご主人様」
僕は縛られて開脚させられており、股間はナナの目の前にあっても隠しようもない。
ナナは清純と言ってもいい雰囲気である。
こんな子が・・・そんな、ばかな・・・。
そう思うとと、ナナはいきなり僕の股間に顔をうずめた。
鞭に撃たれた激しい痛みとくやしさから、目に涙が浮かんできた。
ミサ「あれぇ、この子、泣いてるの?ふふふ」
くやしいと思っても、がちっと縛られているから涙もぬぐえない。
ミサ「さて、これから」
ミサは僕の脇に立って見下しながら、
ミサ「誓いの言葉を言いなさい・・・、ザーメンを出しながら」
僕「は?!」
ミサ「ザーメンを出しながら、私はミサ様とエナ様の奴隷です、身もこころもお捧げしますって言いなさい」
僕「!?・・・」
ミサ「恥ずかしい?イヤよね。でもお前に選択肢はないの、そうしてもらうわ」
そう言うとミサは、ナナに目配せをした。
するとナナは服を脱ぎ始めた。
僕「何を・・何をするんですか?」
ミサ「だ・か・ら・今から奴隷の誓いをしてもらうのよ」
ナナは僕の前に立った。
僕は縛られて床に転がされているが、首を少し動かせば前に立ったナナが見える。
ミサ「全部脱ぎなさい、ナナ」
と言うと、ナナはするすると服を脱いでいく。
上着を床に捨て、ブラウスのボタンをはずし、スカートを脱いでいく。
彼女の透き通るような白い肌があらわになってくる。
色白な華奢な身体に長い黒髪がよく映えている。
ナナがブラジャーをはずすと胸が露わになった。
胸はうっすらとした膨らみがあって幼さを感じさせる。
ナナは一糸まとわぬ姿になったが、首には金属製の銀の首輪が光っている。
全裸になったナナはミサとエナの前に座って頭を床に着けて土下座をした。
ナナ「ご主人様、よろしくお願いします」
ミサはナナの首輪にリードを付けた。
そしてリードを引っ張ってナナの顔を僕の股間の所まで引っ張っていった。
ミサ「ナナ、咥えなさい」
ナナ「・・・はい、ご主人様」
僕は縛られて開脚させられており、股間はナナの目の前にあっても隠しようもない。
ナナは清純と言ってもいい雰囲気である。
こんな子が・・・そんな、ばかな・・・。
そう思うとと、ナナはいきなり僕の股間に顔をうずめた。