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第2章 抵抗

ナナは小さく縮こまっている僕のペニスを口に含んだ。

僕のペニスは美少女の口内にすっぽりと納められた。

ナナがペニスを咥えると彼女の長い髪が腹をなでる。

どんなに恥かしくても僕は脚を閉じることもできず、身をよじることも難しい。

見上げるとミサとエナがこの光景を見下している。

ナナの方を見ると、僕のペニスをその美しく小さい唇で一生懸命咥えている姿が見える。

ナナの小ぶりな胸とピンクの乳首も目に入ってくる。

ああっと思った瞬間、ペニスがムクムクっと膨らんだ。

ナナの口内でいきなりペニスが大きくなり、

ナナ「ケホッ、ケホッ」

とむせてしまって、思わずペニスから口を離してしまった。

その瞬間、エナはナナのお尻に蹴りを入れ、ミサはナナの背中に鞭を撃った。

ナナ「キャアァ」

ナナが悲しげな悲鳴を上げた。

ミサ「何やってんの？」

ナナ「申し訳ありません、ご主人さま」

ナナはミサとエナの前で土下座をして許しを請うた。

ミサ「ちゃんと咥えるの」

ナナ「はい」

ナナは再び僕の股間に顔をうずめ、ペニスを口に含んだ。

再び僕のペニスはナナの口の中に入り、舌が絡められた。