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僕は監禁調教されています。
第2章 抵抗
ナナは僕のペニスを咥え、ムニュムニュと舌でなめ続ける。

僕は縛られてしまっていて何もできない。

されるがままである。

僕「あっ!ああ!」

快感が高まってきて、思わず声が漏れる。

ミサ「アハハ、声がでてきたわね。いい顔になってきた」

僕はもう快感に耐えることぐらいしかできることがない。

全裸にされ、縛られ、人前でこんなことをさせられていること自体、恥ずかしく、受け入れがたい。

僕「あっ、うぅ!」

悔しい思いはあっても、不本意ながら声が漏れる。

もう、我慢できない。イク瞬間を見られてしまう、恥かしい。

快感が高まって、ついに我慢の限界にきた。

僕「ああっ!」

と声がでた瞬間、ミサはナナの首に付けたにリードをぐいっと引っ張った。

ナナはリードを引かれ、首が上に引っ張られペニスから口を離した。

そして、ミサはナナの背中に、バシッと鞭を打った。

ナナ「キャァ!」

と、切ない声を出した。

ミサ「誰が、イカせろろって言ったの!」

そして、鞭を

バシッ!バシッ!

と、振るった。

ナナ「あぁ、申し訳ありません、ご主人様」

と、額を床にこすりつけて土下座している。

そして、ミサは僕に向かって

ミサ「さて、いかせてほしかったら、誓いの言葉を言いなさい」

僕が無言でいると、ミサはナナに目配せをした。

するとナナは再び僕のペニスを口に含んだ。

ナナがペニスを咥え、再びイキそうになった瞬間、ミサはリードを引っ張ってナナのフェラチオをやめさせ、ナナの背中にムチを打った。

ナナ「キャァ!」

ミサは僕に向かって

ミサ「イキたいでしょ?誓いの言葉を言ったらイカせてあげる。」

とミサが聞く。

僕が躊躇していると再びナナが、フェラチオを始め、絶頂の瞬間になるとミサはナナのリードを引っ張ってフェラチオは終わり、ナナは鞭を撃たれる。

そんなことが何度か繰り返された。

イキたい。もう我慢できない。

僕「イカせてください」

ミサ「イキたかったら、誓いなさい」

僕「・・・」

ミサ「私はミサ様とエナ様の奴隷になります。この身をミサ様とエナ様に一生、お捧げします。だからイカせてくださいって、言いなさい」

僕「うぅ、そんな・・・奴隷って・・・」

そんな言葉を言いたくない。

でも、幾度か寸止めの状況が繰り返されると我慢も限界になってくる。
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