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僕は監禁調教されています。
第2章 抵抗
身体がビクビクと勝手に動いてしまう。

何度となく寸止めされて、もう身体がイキたいと訴えている。

そして、ナナのことを思うとこれ以上躊躇していられない。

ミサ「さあ、私はミサ様とエナ様の奴隷になります。この身体を一生、お捧げすることを誓います。だからイカせてくださいって、言いなさい」

ナナは嗚咽しながらペニスを咥えている。

僕「分かった、分かりましたから」

ミサ「じゃあ誓いなさい!」

僕「わ、私はミサ様とエナ様の・・・ど、奴隷になります。この身体を・・・一生、お捧げすることを誓います・・・」

ミサ「どうしてほしいの」

僕「・・・イカせてください!お願いします!もう、限界です!」

ミサ「ダメ!そんな言い方で良いわけないでしょ!もっと心を込めてお願いしなさい!」

と言ってミサはリードを引っ張り、ナナに鞭を振るう。

ナナ「アアッ!・・・ウッウッ」

と苦悶の声を出して、嗚咽もしている。

僕「そ、その子は関係ないだろ」

ナナ「連帯責任ね!きちんと誓いなさい」

そして、再びナナが僕のペニスを咥えた。

僕「はあぁ」

と思わず声がでる。

股間に、すさまじい快感が走るが、お願いしないとイクことができない。

僕「ああ、もう、イカせてください!お願いします。私は奴隷です。ミサ様とエナ様の奴隷です。イカせてください。あぁ」

ミサ「もっと大きな声で!言われたとおりに言いなさい。」

僕「あぁ、私はミサ様とエナ様の奴隷です。奴隷になります。こ、この身体を一生、お捧げすることを誓います。あぁ、イカせてください。お願いします!」

ミサ「とうとう言ったわね、どうしようかな」

僕「イカせてください。私は奴隷です。ミサ様、お願いします。もう、僕は・・・」

ミサ「私の奴隷になるのね」

僕「誓います!私はミサ様とエナ様の奴隷です。イカせてください、お願いします」

あれほど拒んだいたのに、一度言ってしまうともう、抵抗がなくなっている。

ミサ「私の言うことは何でも聞く?」

僕「あっ、ああっ、何でも言うことを聞きます、だから、お願い・・・」

ミサ「しょうがないわね。じゃあ、イカせてあげるから、誓いの言葉を言い続けなさい!」

もう、快楽に抗うことができない・・・。
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