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僕は監禁調教されています。
第3章 悪夢
エサを食べたことで、僕の空腹は満たされた。

少しホッっとしているとき、ミサは言った。

ミサ「お前、おしっこまだでしょう、おしっこしなさい」

僕はトイレに行かせてもらえるのかと思って、周りを見た。

ミサ「ここで、犬みたいに片足をあげてするの」

僕の前に透明のボールのような器が置かれた。

えっ!と思っていると、

ピシッ!

とすかさず、ミサのムチが入った。

僕はすぐに四つん這いになって片足を上げた。

ミサ「さあ、早くしなさい!」

ミサ「片足をあげて犬のようにするのよ」

僕がドギマギしていると、

ピシッ!

とムチが背中に撃たれた。

ミサ「さあ、早く!おしっこしたいでしょ」

確かに尿意はある。おしっこをしたいと思っている。

でも・・と躊躇していると、

バシッ!

と再びムチが撃たれた。

ミサ「早くしなさい、ムチをくらいたいの?もっとアソコがよく見えるようにもっと足を高く」

僕は足を高く上げた。

ミサ「さあ、出しなさい!見ててあげるから」

僕「そんな」

ミサ「早く!」

僕は、片足を上げていきんでも、おしっこが出ない・・・。

こんな格好でおしっこをしたことがないし、なにしろミサは僕の股間に顔を近づけてじっと股間を見ている。

女性の前で、そして、美しい女性に股間を見られては出るものも出ない。

僕「あの・・・見ないでください。見られていると・・・」

ミサ「コラ、しゃべるな!お前は犬でしょ、早くしなさい!」

確かに強い尿意はある。

ミサの美しい顔が僕の股間をのぞき込んでいる。

人前で、女性の前で股間をさらして、おしっこをしなければならない。

しかも、こんな美しい女性の前で・・・・。
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