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第3章 悪夢

僕「うん、うん」

いくら、いきんでもおしっこが出ない・・・。

ミサ「何やってんの、出ないの？」

ミサは僕の股間に顔を近づけた。

ミサ「ハチ、お前、なんで、大きくさせてんのよ！」

気が付くと、僕の股間は少し大きくなって半立ちの状態になっている。

僕「え！」

ミサ「見られて興奮するなんて、変態ね」

僕「ち、違うんです、そういうつもりは・・・」

ミサ「じゃあ、何でこんなになってんの」

そう言って、ミサはムチで僕のペニスを突っついた。

僕「ああぁ」

突っつかれ、ペニスがまた少し大きくなった。

ミサ「この変態！」

僕「・・違うんです、あの・・」

僕がそう言うとミサは、足で僕を蹴っ飛ばした。

僕はバランスを崩し、ごろりと仰向けに倒れた。

ミサ「何？見られて興奮してんの？変態！犬のくせに」

そう言うとミサは、仰向けになった僕の股間をハイヒールでグリグリと踏みつけた。

僕「あぁ、やめてぇ」

僕は股間に手をやろうとすると、

バシー

とミサのムチが二の腕にヒットした。

僕「あぁ！」

ミサ「何、隠そうとしてるの、この、へんたい！」

ミサは僕を見下して、ニヤニヤしながら僕のペニスをぐいぐい動かした。

僕は、ミサに見下されて、ペニスをハイヒールで踏まれると僕のペニスは更に大きく張りつめていった。