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僕は監禁調教されています。
第3章 悪夢
僕は仰向けになって、股間をミサにさらしている。

股間を足で踏まれているが、避けようとすればムチが撃たれてしまう。

どうにも避けられない。

僕「あ、ああ、やめ、やめて」

ミサ「ほら、お前は犬でしょ、人間の言葉をしゃべっちゃダメ」

僕「ワン、ワン、ワーン」

僕は、股間をさらして、ミサに踏みつけられつつも犬のように鳴くしかない。

ミサ「もう、踏みつぶしてやろうかしら」

ミサは僕の股間をぐいぐいと激しく動かした。

僕は見下され、股間を足で踏みつけられるという恐怖、そして快感で

僕「ワーン、ワンワン」

と言って悶えるほかない。

ミサ「ほら、お前みたいな変態犬はこうされるのがうれしいんでしょ?」

僕は首を横に振りながら「ワン、ワン」と言う。

ミサ「嘘つきなさい、こんなに固くして」

ミサは更に僕の股間を激しく踏みつけた。

僕「わあん、わあん」

僕は恐怖と快感から逃れることができない。

ミサは僕を見下し、ハイヒールで僕の股間をグリグリと刺激し続ける。

僕「わあん、わあん」

僕は快感で身をよじっている。

ミサ「もう、出そうなの?変態」

僕「わ~ん、わん」

ミサ「ほら、みっともなくイケ!この変態」

ミサは僕の股間をぐいぐい踏みつけた。

僕「わん、わあん、ああぁん」

もう、どうにもがまんできない。

僕はミサに踏まれ、僕はビクッビクッと身体を震わせながら放出した。

ミサ「ああっ、あらあら、ワンちゃん、いっぱいでちゃったわね」

僕は、ミサに見下され足で股間を踏まれながら放出した。

そのとき仰向けになって、開いた股間からふいにおしっこが漏れた。

ミサ「あ~、ワンちゃん、もらしちゃった」

僕の股間からだらだらとおしっこが漏れ出た。

ミサ「あはははは」

僕はミサの笑い声を聞きつつ、おしっこを垂れ流しながら気が遠くなった・・・。
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