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僕は監禁調教されています。
第4章 浸食
ミサ様「震えちゃって、情けないわね、こわいの?」

僕「わ、わん」

ミサ様「犬はもういいわ、どうなの」

僕「は、はい、恐ろしいです」

僕は、仰向けになり、足を開いて固定され、股間は、みっともなくさらけだされてしまっている。

ペニスだけでなく、お尻の穴も丸見えの状態になっている。

ミサ様「ふふふ、こんなに縮み上がっちゃって、もう逃げられないわよ」

僕は足を開いた状態で固定され、照明の下、股間をさらしている。

その情けない姿を美しいミサ様に見られている。

今更ながら僕は恥ずかしい気持ちでいっぱいになった。

ミサ「ふふふ、恥ずかしいの?お前はまな板の上の鯉。私のされるがままなのよ」

ミサ様の方を見ると手に半透明で筒状のものを持っている。

ミサ様「これ分かる?」

ミサ様に見せられたものは大きい注射器のようなものだ。

ミサ様はそれに透明の液体を入れている。

・・・浣腸・・・!?

ミサ様「さあ、いくわよ」

僕「ちょっと、何を」

僕はドギマギするも身体はしっかりと固定されていて全く動けない。

ミサ様は、僕のアナルに浣腸期の先グッ押し当てた。

浣腸器の先が僕のアナルに入り、アナルにひんやりとした異物感を感じた。

僕「あっ」

そう言った瞬間、

ミサ様「行くわよ!」

ミサ様は浣腸器のピストンを一気に押し込んだ。

自分の体温とは異なる液体が体内にぐーっと入ってくる。

僕「はぁああぁぁ」

僕は思わず声が出た。

ミサ様「もう一本いくわよ」

僕「ちょっと、やめて・・・あっあぁぁぁ」

再び、お腹の中に液体が注入される。

ミサ様「はい、次」

僕「あぁ、あぁぁぁ」

立て続けに3本分の液体が体内に入れられた。

僕は恥ずかしい格好で拘束され、お尻から液体が入れられてしまった。
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