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僕は監禁調教されています。
第4章 浸食
ミサ様「ほら、もう一本」
僕のお腹は既にぷくっと膨らんでいる。
僕「はぁ、ミサ様、もう無理です」
ミサ様「もらしちゃダメよ、命令よ、ほらっ!」
ミサは更にもう一本押し込んだ。
僕「あぁぁぁ、お許しください、もう・・・」
お腹が苦しくてこれ以上は耐えられない。
ミサ様「だめよ、ほらもう一本、いくよ!」
僕「はあぁぁぁ」
もう、お腹はパンパンだ。
ミサ様「次は特別。グリセリンよ、絶対もらしちゃダメよ」
ミサはそういうとグッと僕に注入した。
僕「・・!?」
浣腸液を入れられた瞬間、強烈な便意が僕を襲ってきた。
僕「ああぁぁぁ!」
ミサ様「絶対に漏らしちゃダメ」
そんなことを言われても、激しい便意が僕を襲う。
僕「あぁぁ、もう、ダメです、ミサ様、お許しください、ミサ様ぁ」
お腹の張りと強烈な便意。
でも、僕は身体は台に完全に固定され、苦しくとも身をよじることもできない。
お腹からキュルルルと言う音がする。
僕「うぅぅ、トイレに行かせてください。早く!」
ミサ様「ダメよ」
僕「早く、はやくしないと、もう、漏らしてしまいますぅぅl・・・。」
ミサ「しょうがないわねぇ」
ミサは僕の肛門に何かを当てるとグッと押し込んだ。
僕「あぁっ」
肛門に太い何かが挿入された。
ミサ様「アナルプラグよ。アナルに栓をしてあげたわ」
僕「・・!」
アナルに栓をされたが、僕は激しい便意をもよおしている。
僕「ああぁぁぁ、苦しい」
僕は苦しさのあまり、口をパクパクさせた。
僕のお腹は既にぷくっと膨らんでいる。
僕「はぁ、ミサ様、もう無理です」
ミサ様「もらしちゃダメよ、命令よ、ほらっ!」
ミサは更にもう一本押し込んだ。
僕「あぁぁぁ、お許しください、もう・・・」
お腹が苦しくてこれ以上は耐えられない。
ミサ様「だめよ、ほらもう一本、いくよ!」
僕「はあぁぁぁ」
もう、お腹はパンパンだ。
ミサ様「次は特別。グリセリンよ、絶対もらしちゃダメよ」
ミサはそういうとグッと僕に注入した。
僕「・・!?」
浣腸液を入れられた瞬間、強烈な便意が僕を襲ってきた。
僕「ああぁぁぁ!」
ミサ様「絶対に漏らしちゃダメ」
そんなことを言われても、激しい便意が僕を襲う。
僕「あぁぁ、もう、ダメです、ミサ様、お許しください、ミサ様ぁ」
お腹の張りと強烈な便意。
でも、僕は身体は台に完全に固定され、苦しくとも身をよじることもできない。
お腹からキュルルルと言う音がする。
僕「うぅぅ、トイレに行かせてください。早く!」
ミサ様「ダメよ」
僕「早く、はやくしないと、もう、漏らしてしまいますぅぅl・・・。」
ミサ「しょうがないわねぇ」
ミサは僕の肛門に何かを当てるとグッと押し込んだ。
僕「あぁっ」
肛門に太い何かが挿入された。
ミサ様「アナルプラグよ。アナルに栓をしてあげたわ」
僕「・・!」
アナルに栓をされたが、僕は激しい便意をもよおしている。
僕「ああぁぁぁ、苦しい」
僕は苦しさのあまり、口をパクパクさせた。