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僕は監禁調教されています。
第4章 浸食
僕は浣腸されてしまったが、身動きが全く取れない。

アナルプラグで肛門が閉じられ、漏らすことはなくなったが強烈な便意はそのままだ。

全身に鳥肌が立ってくる。

僕「ミサ様、苦しいです・・・トイレに行かせてください」

ミサ「ダメ!我慢しなさい」

そう言うとミサはナナに目配せをした。

ナナは僕に近づき、僕が拘束されている分娩台のような器具に登り、僕の顔の上にまたがった。

僕「な、何を・・・?」

ナナの秘所が僕の目の前にある。

ナナはそのまま前に倒れ僕の股間に顔を埋めた。

69の体制になって、ナナは僕のペニスを咥え込んだ。

僕「ああっ、何を」

ナナは僕の柔らかいペニスを口の中でムニュムニュとほおばった。

強烈な便意で悶えているというのに、ペニスには淫靡な刺激が加えられることになった。

僕「あぁ、ふぅぅん、苦しい、ああぁ」

ペニスは徐々に膨らみ快感を感じてきた。

激しい便意とペニスの快感。

僕の頭はショートしそうになってきた。

僕「あぁ、あぁ、苦しい、はぁ、はぁ」

ナナは更に激しくフェラチオを続ける。

ミサ「アハハ、何、こんな状態でも興奮してるの?」

僕「はぁ、はぁ、ミサ様、ああ、あああぁ、苦しい」

ミサ様「しょうがないわね」

そう、言うとミサは僕のお尻にさしていたアナルプラグを抜いた。

アナルプラグを抜かれるともう堪える自信がない。

僕「あぁ、ああぁ、洩れちゃいます。トイレに行かせて」

その間もナナは僕のペニスを舌で転がしている。

ミサ「絶対にもらしちゃダメ、我慢しなさい。」

僕「いやあぁ、許してください、もう」

ミサ「ナナ、イカせなさい!」

そう言うとナナのフェラチオは一層激しくなった。

僕「あぁ、はぁ、はぁ、もう、ダメです、もう、あああぁー」

僕はナナの口の中でイカされてしまった。

ビクッ、ビクッと身体が痙攣した。

それと同時に、お尻からもピュツと汚物が放出された。

ミサ「あら、いっしょに漏らしちゃったのね、ハハハ」

もう、僕の身体はコントロールできない。

僕「アッ、あぁー、あああぁ」

ビクビクとザーメンをナナの口に漏らしながら、同時に汚物がビュビューと出た。

我慢してきたが、漏らしてしまうと堰を切ったように堪えがきかない。

僕「ああああぁ」

僕は前と後ろからすべてを放出してしまった。
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