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僕は監禁調教されています。
第4章 浸食
ミサ様は、腰を激しく動かした。

ミサ様「ほら、どう?」

僕「あん、あん、あん、あん」

突かれるたびに声が漏れ出た。

そして、アナルの違和感は快感のさざ波になり、そのさざ波が合わさって大きな波になろうとしている。

全身、鳥肌が立ち、僕の身体は自然とプルプルと震えて抑えられなくなっている。

僕「ああん、何か、変です、もう、やめて」

ミサ様「何よ、気持ちいいんでしょ」

僕「あん、あん、変なんです、もう、やめて」

ミサ様「もっと変になりなさい」

ミサ様はそう言うと、ピストンを速めた。

僕「あん、あん、あん、いやぁ」

僕は経験したことのない感覚に恐怖を感じた。

僕「もう、やめてぇぇ」

そういっても僕は完全に拘束されていて、身をよじることすらできない。

ミサ様「やめてほしいの?」

僕大きくうなずいた。

ミサ様「ダメ、絶対にやめないわ」

僕「いやぁ、あん、あん、身体がおかしく、おかしくなる」

僕の身体は自分の意思に反してガクガクと動き出した。

ミサ様「いいから、身を委ねなさい、逆らわないで、ふふ、どうせ逃げられないんだから」

僕「いやぁ、ああん、あん、あん、いやぁ」

ミサ様「ほら、ここでしょ、気持ちいいのは、ほら」

僕の身体は思いに反してビクビクと動いてしまっている。

身体が自分の意図しない動きをして怖いくなってきた。

僕「イヤぁ、ダメぇ・・・うぅう」

ミサ様「私に身を委ねなさい、ほら」

もう、自分の身体をコントロールできない。

僕「う、ううう、うぅぅあ」

そのときさざ波のような感覚が重なり合った大波が僕を襲った。

快感が一気に僕の理性を吹き飛ばし、頭が真っ白になった。

射精とは違う、ふわっとした気持ちが続いて、気が遠くなった。

ミサ様「あはは、イッっちゃった、あはははは」

身体はのけぞり拘束されながらもガクガクと痙攣した。

僕「ああぁああ・・・」

絶頂に達しながらも、射精と異なり性欲が落ちない。、

ミサ様「ほーら、やめないわよ、もっとイキなさい」

僕「ひぃ、はああぁあ」

僕はただただ、快感に押し流されているだけになった。

ミサ様「あーら、漏らしちゃったの」

ペニスからは、たらりたらりとと精液のようなものが漏れ出ていた。

僕「あああぁぁ」

僕は、ミサ様にアナルを犯され、快感の中で気を失った・・・。
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