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僕は監禁調教されています。
第4章 浸食
かしずいて、ミサ様を見上げる。

するとミサ様の太ももと股間にある禍々しいペニスバンドが見える。

ああ僕は、コレでミサ様に犯されてしまう。

イヤなのに、なぜか心臓がドキドキして、ペニスが少し大きくなってきた。

それが被虐、マゾヒズムの感情だとは、そのときの僕は全く理解していなかった。

僕はミサ様にアナルを犯され、僕は何かを変えられてしまったのかもしれない。

ミサ様「あら、あいさつがうまくなってきたわね、目もとろんとしてるわ、奴隷が板についてきたのかしら」

僕はミサ様にほめられ、うれしい気持ちになった。

それから、僕は一通りの調教を受け、粗相をすると何度かムチを撃たれた。

ムチは痛かったが、ムチを打たれるたび僕は

僕「ああーん」

とごく自然に声が出せるようになっていた。

ミサ様は目を細めている。

ミサ様「じゃあ、コレで犯してあげようかしら」

僕は胸がドキっとした。

ミサ様「まずは、これを咥えなさい」

ミサは股間のペニスバンドを僕の顔の前に差し出した。

僕「・・?」

ペニスの形をしたまがまがしい物体が僕の目の前にある。

どうしたらいいのか、躊躇しているとパチーンと横っ面をビンタされてしまった。

ミサ「何してるの、はやく咥えなさい。これでお前を犯してあげるんだから」

僕はミサ様の股間のコレで犯されてしまう。

そう思うとまた、このまがまがしい物体がなぜか愛おしくなってきて、ペニスが固くなってきた。

ただ、ペニスの形をしたものを男の自分が咥えるということには抵抗がある。

ミサ「さっさと咥えなさい」

再びビンタをされるかもしれない。

僕はそっと口を開けると、ミサは口に差し込んできた。

咥えるとペニスの形を口内で感じた。

ミサ様「咥えたわね、もっと味わって舌を使いなさい」

僕「むぐっ、ちゅちゅっ」

立っているミサの股間にかしずき、僕はペニスバンドを咥えている。

口内で舌を使ってペニスの形を感じた。

そんなペニスを口内でペロペロと舌を動かした。

ミサ「あら、上手じゃない、ほら、お口も犯してあげるわ」

そういうとミサは僕の頭を手で持って腰を前後に動かした。

ペニスが僕の口を出し入れされている状況になった。
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