この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
僕は監禁調教されています。
第4章 浸食
ミサは僕の頭を手で持って腰を前後に動かした。

ペニスが僕の口に出し入れされている状況になり、かなり息苦しい。

ときどき、ペニスが喉の奥にあたって

僕「うっ、うっ、うえっ」

とえづくこともあった。

苦しい・・・。

僕は、ミサ様のペニスで口を犯されているんだ・・・。

そう思うと興奮が高まって頭がぼーっとしてきた。

何度も嗚咽し、目からは涙がでて、口と鼻からは粘液があふれ出た。

ディルドは僕の粘液でぬるぬるの状況になった。

ミサ様「それじゃあ、犯してあげる。仰向けになってアナルを見せなさい」

僕はぼーっとした頭で、ミサ様の足元で仰向けになった。

そしてペニスとアナルをミサ様に見えるように足を開いた。

するとミサの大柄でしなやかな身体がふいに僕の上に覆いかぶさってきた。

身体が接近し、ミサ様のいい匂いがする。

ミサ様は股間のペニスバンドを僕のアナルに押し当てた。

ミサ様「それじゃ行くわよ」

そう言うとペニスをグッと挿入した。

僕「はん、はぁぁぁー」

これまでとは異なりすっぽりと奥まで入った。

ペニスがぐっと奥まで挿入されると、身体がゾワゾワしてきた。

ミサ様「入ったわね、いくわよ」

そういうとミサ様僕の上で腰を振り始めた。

僕「あん、あん、あん、あん」

と声が自然に漏れ出る。

僕はミサ様に正常位の状況で挿入されている。

ミサ様と身体が接近して、下からミサ様の美しく精悍な顔を見上げる状況になった。

僕「あん、あん、あん、あん」

男に抱かれる女性はこういう状況なんだろうか、と思ったりした。

僕「あん、あん、あん、あん」

ミサ「いい声が出てるわね、気持ちいいんでしょ?」

僕「あん、あん、あん、あん」

ミサ「ほら、気持ちいいなら、素直に気持ちいいって言いなさい」

僕「あん、あん、あん、ミサ様、気持ちいいです、あん、あん」

今まで、気持ちいいという言葉が、自然に口から出てしまった。

ミサ「気持ちいいの?」

僕「あん、あん、あん」

と喘ぎながら僕は首を縦に振った。

ミサ「じゃあ、もっと気持ちいいって言いなさい」

僕「あん、あん、気持ちいい、気持ちいい、ミサ様ぁ」

僕の身体はブルブルと震えてきた。

快感の波が高まろうとしている。
/59ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ