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第4章 浸食

ミサ「さあ、もっと、もっと、気持ちいいって言いなさい」

僕「ああん、気持ちいい、気持ちいい、あん、あん、ミサ様、気持ちいいです。」

ミサ様「もっとしてほしい？」

僕「ああん、気持ちいい、もっと、もっとしてください、あん、あん」

ミサ様「ほーら、これでどう？」

ミサは、さらに激しく、大きく腰をスライドさせた。

僕「ああああ、気持ちいい、すごい、ミサ様、気持ちいいの、ああ、ミサ様」

僕の身体はガクガクと震えだし、何度も鳥肌が沸き立った。

僕「ああ、ああん、気持ちいい、ミサ様、ああ、もう」

ミサ「ほら、イカせるわよ、覚悟はいい？」

ミサはさらに激しく腰をスライドさせる。

僕「ミ、ミサ様・・・気持ちいい、はぁ、は、あ！あ！あ！はぁ、あ！ああああぁ」

すると体がふわっと宙に浮くような感覚があったと思うと快感の大波が僕を飲み込んだ。

僕「はぁ、あ！ああああぁ」

僕はミサ様に正常委でアナルを犯され絶頂に達した。

ミサは僕のアナルからアナルバンドを引き抜き、倒れている僕を見下して笑みを浮かべている。

僕「はぁ、はぁ、ああっ、あっ、はぁ、はぁ」

僕は息も絶え絶えになって、ビクビクと身体を痙攣させている。

ミサ様「まだよ」

ミサ様は再び僕に覆いかぶさり僕を犯し続けた。

僕「あん、あん、あん、あん！ああぁ、もう、ああ」

僕はひとしきり犯されて、何度となく絶頂に達した。

繰り返される快感で意識が遠のいてしまった。

気が付くと僕はミサ様の足元で倒れ、時折ビクッと痙攣している。

ミサ様「ハチ、お前はいい奴隷になれそうね」

そう言うと、ミサは僕から去っていった。

僕は意識が遠のき、そのまま深い眠りに落ちていった。