この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
僕は監禁調教されています。
第5章 変貌
どれくらいミサ様の調教を受けたのだろう。
僕は今日もミサ様にアナルを犯され絶頂を迎え床に倒れこんだ。
そして、はぁはぁと肩で息をしながら快感の余韻を感じている。
ミサ様「お前はもっと私好みの奴隷にしてあげるわ」
僕「はぁ、はぁ、・・はい、ご主人様」
ミサ様「なりたい?」
僕「ミサ様・・・なりたいです」
ミサ様「ふふふ、いいわ。今日はお前のためにエステティシャンを呼んでいるの」
僕がミサ様の方を見上げると、ミサ様の横に女性が立っている。
その女性は40代ほど。
品のある優しそうなご婦人といった感じだ。
ミサ様「彼女はエステティシャン、そしてドクターなの」
ママ「こんにちは」
僕は思わず起き上がった。
そして、彼女の前で土下座をした。
ママ「あら、私にはそんなことしなくていいわ、よろしくね、ハチくん」
ママと呼ばれる女性は僕に優しく声をかけた。
ママ「私はあなたの身体をケアするためにきたの」
ミサ様「お前はもっと私好みになるって言ったわよね」
僕「・・はい」
ミサ「私はもっと美しい奴隷が好きなの、美しくなりなさい」
美しくってどういうことだろう・・・?
そう思いつつも僕はうなずいた。
ママ「緊張しないでね。あなたはリラックスしてればいいの。ハチくんも、私のことをママって呼んでくださいね」
僕「はい・・・ママ」
ママ「じゃあ、まずお風呂に入ろっか」
僕はお風呂に連れていかれた。
そこで僕は湯船につかった。
これまでも、ミサ様に乱雑にシャワーを浴びせられることはあった。
でも、湯船につかるようなことはなかった。
ママ「ほら、リラックスして、身体は私が洗ってあげる」
僕は湯船の中でママに柔らかいタオルで優しく洗われる。
久しぶりのことで僕はほっとした。
ママ「ほら、お股も洗ってあげるから足を開きなさい」
僕「は、はい」
僕がもじもじしていると
ママ「いいのよ、恥ずかしがらないで」
僕はずっと裸でいた。
でも、ほとんどミサ様以外の人に見られていなかった。
ミサ様以外の人にペニスを見せるのは恥ずかしい。
僕は顔を赤らめた。
僕が遠慮がちに足を開く。
するとママは優しく僕のペニスを洗ってくれた。
気持ちよくて恥ずかしい。
僕はママに全身を念入りに洗われた。
久しぶりに幸せな気持ちになった。
僕は今日もミサ様にアナルを犯され絶頂を迎え床に倒れこんだ。
そして、はぁはぁと肩で息をしながら快感の余韻を感じている。
ミサ様「お前はもっと私好みの奴隷にしてあげるわ」
僕「はぁ、はぁ、・・はい、ご主人様」
ミサ様「なりたい?」
僕「ミサ様・・・なりたいです」
ミサ様「ふふふ、いいわ。今日はお前のためにエステティシャンを呼んでいるの」
僕がミサ様の方を見上げると、ミサ様の横に女性が立っている。
その女性は40代ほど。
品のある優しそうなご婦人といった感じだ。
ミサ様「彼女はエステティシャン、そしてドクターなの」
ママ「こんにちは」
僕は思わず起き上がった。
そして、彼女の前で土下座をした。
ママ「あら、私にはそんなことしなくていいわ、よろしくね、ハチくん」
ママと呼ばれる女性は僕に優しく声をかけた。
ママ「私はあなたの身体をケアするためにきたの」
ミサ様「お前はもっと私好みになるって言ったわよね」
僕「・・はい」
ミサ「私はもっと美しい奴隷が好きなの、美しくなりなさい」
美しくってどういうことだろう・・・?
そう思いつつも僕はうなずいた。
ママ「緊張しないでね。あなたはリラックスしてればいいの。ハチくんも、私のことをママって呼んでくださいね」
僕「はい・・・ママ」
ママ「じゃあ、まずお風呂に入ろっか」
僕はお風呂に連れていかれた。
そこで僕は湯船につかった。
これまでも、ミサ様に乱雑にシャワーを浴びせられることはあった。
でも、湯船につかるようなことはなかった。
ママ「ほら、リラックスして、身体は私が洗ってあげる」
僕は湯船の中でママに柔らかいタオルで優しく洗われる。
久しぶりのことで僕はほっとした。
ママ「ほら、お股も洗ってあげるから足を開きなさい」
僕「は、はい」
僕がもじもじしていると
ママ「いいのよ、恥ずかしがらないで」
僕はずっと裸でいた。
でも、ほとんどミサ様以外の人に見られていなかった。
ミサ様以外の人にペニスを見せるのは恥ずかしい。
僕は顔を赤らめた。
僕が遠慮がちに足を開く。
するとママは優しく僕のペニスを洗ってくれた。
気持ちよくて恥ずかしい。
僕はママに全身を念入りに洗われた。
久しぶりに幸せな気持ちになった。