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僕は監禁調教されています。
第5章 変貌
どれくらいミサ様の調教を受けたのだろう。

僕は今日もミサ様にアナルを犯され絶頂を迎え床に倒れこんだ。

そして、はぁはぁと肩で息をしながら快感の余韻を感じている。

ミサ様「お前はもっと私好みの奴隷にしてあげるわ」

僕「はぁ、はぁ、・・はい、ご主人様」

ミサ様「なりたい?」

僕「ミサ様・・・なりたいです」

ミサ様「ふふふ、いいわ。今日はお前のためにエステティシャンを呼んでいるの」

僕がミサ様の方を見上げると、ミサ様の横に女性が立っている。

その女性は40代ほど。

品のある優しそうなご婦人といった感じだ。

ミサ様「彼女はエステティシャン、そしてドクターなの」

ママ「こんにちは」

僕は思わず起き上がった。

そして、彼女の前で土下座をした。

ママ「あら、私にはそんなことしなくていいわ、よろしくね、ハチくん」

ママと呼ばれる女性は僕に優しく声をかけた。

ママ「私はあなたの身体をケアするためにきたの」

ミサ様「お前はもっと私好みになるって言ったわよね」

僕「・・はい」

ミサ「私はもっと美しい奴隷が好きなの、美しくなりなさい」

美しくってどういうことだろう・・・?

そう思いつつも僕はうなずいた。

ママ「緊張しないでね。あなたはリラックスしてればいいの。ハチくんも、私のことをママって呼んでくださいね」

僕「はい・・・ママ」

ママ「じゃあ、まずお風呂に入ろっか」

僕はお風呂に連れていかれた。

そこで僕は湯船につかった。

これまでも、ミサ様に乱雑にシャワーを浴びせられることはあった。

でも、湯船につかるようなことはなかった。

ママ「ほら、リラックスして、身体は私が洗ってあげる」

僕は湯船の中でママに柔らかいタオルで優しく洗われる。

久しぶりのことで僕はほっとした。

ママ「ほら、お股も洗ってあげるから足を開きなさい」

僕「は、はい」

僕がもじもじしていると

ママ「いいのよ、恥ずかしがらないで」

僕はずっと裸でいた。

でも、ほとんどミサ様以外の人に見られていなかった。

ミサ様以外の人にペニスを見せるのは恥ずかしい。

僕は顔を赤らめた。

僕が遠慮がちに足を開く。

するとママは優しく僕のペニスを洗ってくれた。

気持ちよくて恥ずかしい。

僕はママに全身を念入りに洗われた。

久しぶりに幸せな気持ちになった。
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