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僕は監禁調教されています。
第5章 変貌
ママ「じゃあ、今度はここに寝そべって」

湯船の横にはベットがある。

ミサ様「ママ、この子はまだ調教中なの。拘束はしてくださいね」

ママ「はいはい、分かったわ、じゃあ、ちょっとコレも付けようか」

僕はベットで仰向けになる。

そして、手枷と足枷を付けられた。

手枷と足枷といっても、とてもゆるい拘束。

特に苦痛はない。

僕がベッドに仰向けに寝ると、ママはいいにおいがするローションのような液体を手に付けた。

そして、僕の裸の素肌をゆっくりとスポンジのようなもので撫でた。

ママが僕の身体をこすると、僕の身体からは垢のようなものがどんどん出てきた。

全身をこすられた後、お湯をで流すと肌はツルツルになった。

ママ「ほ~ら、どうかしら、すっきりして、気持ちいいでしょ」

僕「はい」

僕は、ママに手、足、顔のほか、全身をマッサージされた。

あったかいお湯、ふわふわした肌触り、マッサージの感覚。

僕はうっとりとした気分でいる。

その間も、ママはときおり何かメモを取っている。

僕の身体のサイズや肌の具合をメモしているようだ。

ママ「さあ、じゃあ、ちょっとお股をみせてもらおうかな?」

僕「え?」

恥ずかしいと思ったが、僕は夢心地の中、仰向けでひざを曲げ、足をM字のように開いた。

僕のペニスとアナルはママに丸見えだ。

ママ「はい、じゃあここもきれいにしていくわよ」

ママは、ぬるぬるした液体を手に付ける。

そして、亀頭からペニスの皮の隙間まで優しくマッサージをした。

ぬるぬるとしたママの優しい手がペニスとアナルに触れる。

僕のペニスはむくむくと大きくなってしまった。

何だか恥ずかしくて僕は顔を赤らめた。

ママ「あらあら、大きくなっちゃったわね、いいのよ」

ママのマッサージは優しくなまめかしい。

僕のペニスはママの手の中で硬くなった。
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