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僕は監禁調教されています。
第5章 変貌
ママの柔らかい手が僕のペニスとアナルにぬるぬると触れられる。

僕「あの、僕、もう・・・」

僕は気持ちよくてイキそうになってきた。

ママ「あらぁイキそう?いいのよ、出しちゃっても」

僕「ああん、ママ、もう出てしまいます・・・僕は、もう」

ママ「あらあら、いいのよ、遠慮しないで」

僕は、少し戸惑っていた。

これまでは射精する場合、ミサ様に懇願して許可をもらっていた。

ミサ様に許可を求めても

ミサ様「まだ、ダメ」

と許されないことも多かった。

それに、勝手に漏らすとムチを撃たれた。

いつも自分の意に反して無理やり搾り取られるような射精ばかりだったのだ。

それが、優しい言葉いつ出していいわよというふうなことを言われ、僕は戸惑ったのだ。

僕「ああん、あん」

ママ「ほら、どうしたの、我慢しなくともいいのよ、どうぞ」

柔らかいママの手は僕のペニスを優しく包み込んでいる。

僕「ああ、気持ちいい、ママ、もう出ます、ああ」

ママ「いいのよ、気持ちいい?自分のタイミングでいいからね」

僕「ママ、いっちゃいます、ああ」

僕は、ママの柔らかい手の中にぴゅっぴゅっと射精をした。

僕「ああん」

こんな穏やかな状態での射精は久しぶりだ。

僕は満ち足りたような気持ちになった。

ママ「あら、あら、出ちゃったね、きれいなザーメンよ」

そう言ってママは手に付いたザーメンを僕に見せた。

そして、ママは僕のザーメンを試験管のようなものに入れた。

ママ「ミサ、ついでにお潮も採取していいかしら?」

ミサ様「どうぞ、好きにして」

ママは射精した僕のペニスをマッサージし続けた。

ママ「じゃあ、ハチくん、少し我慢してね」

ママは射精したばかりで敏感になっている亀頭をこすり続けたのだ。
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