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僕は監禁調教されています。
第5章 変貌
ママは僕が射精したにも関わらず、ペニスへのマッサージをやめない。
僕「ああん、ママ、僕、もうイキました、もういいです」
ママはイったばかりの敏感なペニスに刺激を与え続けている。
ママ「ハチくん、少しだけ我慢してね、私、あなたのお潮がほしいの」
僕「あぁ、ちょっと、やめてください、お潮って何ですか?ああああ、ちょっと」
苦痛を伴うような激しい快感が僕のペニスを襲う。
僕「ひゃぁあああ、やめてぇ、ママ、ちょっと、くすぐったい」
僕は快感を伴った苦痛から逃れようと身をよじる。
しかし、僕は、ゆるくとはいえ拘束されている。
そんな緩い高速でも、ママの柔らかい手によるくすぐったく強烈な快感から逃げられない。
僕「ママ、ママ、ちょっと」
ママ「ごめんね、ハチ君くん、もう少し我慢してね」
ママの柔らかい手は僕の亀頭を刺激し続けている。
強烈過ぎて苦痛を伴うような快感が僕のペニスを襲う。
僕「ああぁ、あああん、何か、何か、漏れそう、ママ」
ママは僕の亀頭をこするように責め続けた。
僕「もうやめて、ママ、もうやめてったら」
苦痛を伴うような激しい快感。
ベットの上で僕は身体はビクビク動く。
拘束されていなかったら、ベットから飛び出してしまうかもしれないほどだ。
僕「ママ、何か出ちゃう、僕、もう」
ママ「いいのよ、ほら、いいから」
ママはぬるぬるした手で更に激しく僕のペニスをこすりつける
僕「だめ、僕、もう、ああああ」
身体が激しくのたうつ。
ピユー!
僕は激しい痙攣とともに、ペニスからはザーメンではない透明な液体が噴出した。
僕「あっ、あっ、あああぁぁ」
ママ「潮が吹いたわね、ほら、もっと」
ママは手を緩めない。
僕「あぁぁ、もう、やめて、お願い」
更に僕のペニスから断続的に透明な液体が勢いよく吹き出した。
そのたびに僕の身体はバタバタと痙攣した。
僕は息が絶え絶えになったところで、ママがやっと手を止めた。
僕「はぁ、はぁ」
ママは僕から出た透明な液体を採取しながら、
ママ「つらかった?頑張ったわね」
と僕に声をかけた。
僕はぐったりとしてしまった。
僕「ああん、ママ、僕、もうイキました、もういいです」
ママはイったばかりの敏感なペニスに刺激を与え続けている。
ママ「ハチくん、少しだけ我慢してね、私、あなたのお潮がほしいの」
僕「あぁ、ちょっと、やめてください、お潮って何ですか?ああああ、ちょっと」
苦痛を伴うような激しい快感が僕のペニスを襲う。
僕「ひゃぁあああ、やめてぇ、ママ、ちょっと、くすぐったい」
僕は快感を伴った苦痛から逃れようと身をよじる。
しかし、僕は、ゆるくとはいえ拘束されている。
そんな緩い高速でも、ママの柔らかい手によるくすぐったく強烈な快感から逃げられない。
僕「ママ、ママ、ちょっと」
ママ「ごめんね、ハチ君くん、もう少し我慢してね」
ママの柔らかい手は僕の亀頭を刺激し続けている。
強烈過ぎて苦痛を伴うような快感が僕のペニスを襲う。
僕「ああぁ、あああん、何か、何か、漏れそう、ママ」
ママは僕の亀頭をこするように責め続けた。
僕「もうやめて、ママ、もうやめてったら」
苦痛を伴うような激しい快感。
ベットの上で僕は身体はビクビク動く。
拘束されていなかったら、ベットから飛び出してしまうかもしれないほどだ。
僕「ママ、何か出ちゃう、僕、もう」
ママ「いいのよ、ほら、いいから」
ママはぬるぬるした手で更に激しく僕のペニスをこすりつける
僕「だめ、僕、もう、ああああ」
身体が激しくのたうつ。
ピユー!
僕は激しい痙攣とともに、ペニスからはザーメンではない透明な液体が噴出した。
僕「あっ、あっ、あああぁぁ」
ママ「潮が吹いたわね、ほら、もっと」
ママは手を緩めない。
僕「あぁぁ、もう、やめて、お願い」
更に僕のペニスから断続的に透明な液体が勢いよく吹き出した。
そのたびに僕の身体はバタバタと痙攣した。
僕は息が絶え絶えになったところで、ママがやっと手を止めた。
僕「はぁ、はぁ」
ママは僕から出た透明な液体を採取しながら、
ママ「つらかった?頑張ったわね」
と僕に声をかけた。
僕はぐったりとしてしまった。