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僕は監禁調教されています。
第5章 変貌
僕「はぁ、はぁ」

ママ「あらあら、ごめんね、少しつらかったかしら」

僕は息も絶え絶えだ。

ママはそんな僕の身体をぬるぬるした手で撫でまわした。

僕の身体はまだビクっと反応する。

ママの両手が僕の胸を撫でる。

ママ「胸は感じるかしら?」

僕「ううん」

ママ「まだ、あんまりかな」

ママは僕の胸に器具をつけた。

おわん型の器具で内部が真空になって胸に張り付いた。

胸には皮膚が引っ張られるような感覚がある。

そして、おわんの内部で乳首が突起が当たっている。

ママ「スイッチを入れるわよ」

おわんの内部の突起が回転し始め、僕の乳首を刺激した。

僕「ああん」

少しくすぐったいような感覚がする。

ママ「それじゃあ、もう少し足を開いて」

僕は、足をM字の形にされた。

ママ「次はここを見せてね」

ママは僕のアナルを指で触れた。

僕「ああん」

ママ「ミサ、アナルは開発してるのよね?」

ミサ様「まあね、ディルドで犯してたけど、どうかしら」

ママ「ちょっと診てみるわね」

ママは僕のアナルに指をするっと入れた。

僕「はぁん」

ママ「あらあ、すっと入ったわね、どれ」

ママは中を確認するように僕の中で指を動かした。

僕「はぁん、ああん」

ママ「あら、もう感じてるの?」

アナルに侵入したママの指がアナルで動いている。

ママ「あら、すごい締め付けてくる」

ママが指を少し曲げ、でアナルの内壁をくすぐる。

僕「ああん、ああん」

思わず声が漏れる。

ママ「ははあん、ここね、どう?」

そう言って、ママは指を動かした。

僕「ひやああああ!あん、あん、いやぁ」

ママ「ここが前立腺。ほら、どう?」

僕「ああ、そこはだめぇ」

ママはピンポイントで僕のおかしくなる場所を刺激してくる。

快感の波が一気に押し寄せてきて、身体がバタバタと動いてしまう。

ママ「あらあら、おとなしくして」

ミサ様「ママ、もう少し拘束するわ」

僕は仰向けで足はM字、その状態でしっかりと拘束された。

その状態でアナルに入ったママの指が動く。

僕「ひいぃ、そこダメ、そこダメ、ひぃぃ」

もう僕は何も抵抗ができない。
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