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僕は監禁調教されています。
第5章 変貌
ママ「ほおら、ここが前立腺。ほらどう」

ママは、右手の中指の先を折り曲げ動かしている。

僕「ああん、そこは、ああん」

ママ「そして、ここはどう?」

ママは、左手で僕の亀頭をスリスリと優しく刺激した。

僕「あん、あん」

ママは、ペニスとアナル、表と裏から刺激した。

僕「ああぁああああ」

もう、声を出さずにはいられない。

快楽の波が高まろうとしている。

そして、僕の身体にもう一つの変化が現れた。

これまで、くすぐったいくらいにしか感じていなかった乳首が気持ちいい。

僕「ああん、ああん、だめぇ、ちょっと」

ママ「どうかしら、アナルと亀頭を刺激すると乳首も良くなってくるでしょ」

僕「コレはずしてぇ、胸が乳首がぁぁ、感じるの」

僕は思わず身体をくねらせる。

しかし、拘束されてしまっていて、身動きが取れない。

乳首の刺激、そして、亀頭を撫でられ、アナルをほじられている。

僕「あん、あん、ダメ、僕、もう、ああん」

僕は女の子のように鳴かされてしまっている。

僕「おかしくなるうぅぅ、こ、こわい」

ママ「もう、あなたの身体は私次第よ」

ママが指を動かすと、身体がバタバタと自然に動いてコントロールできない。

ママ「そろそろイッちゃいなさい、ほら」

アナルの指の動きを速めた。

乳首、亀頭、そしてアナル、その快感の波が一気に押し寄せた。

頭の中で何かがさく裂し、身体は無重力になった。

僕「あああああぁ、ハッあああ、あ、あ、あ、あ」

僕はの身体はビクビクと痙攣した。

僕「あ、あ、あ」

口からはよだれを垂らし、そこで、僕の記憶はなくなった。
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