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僕は監禁調教されています。
第5章 変貌
アナルに突っ込まれたママの指は柔らかく僕の身体はビクビクと動いた。
胸に付けられた器具は乳首を刺激し続けている。
最初は何も感じなかったが、ママに前立腺をマッサージし続けられていると、乳首の刺激が快感に変わってきた。
僕「ああん、ああん、胸が、胸がいいの、ママ」
ママ「あら、お胸も気持ちよくなってきたかしら?いいのよ?感じてちょうだい」
僕は、胸の刺激とママの指で絶頂を迎え身体を痙攣させて絶頂した。
ママ「あらあら、いっちゃったの?いいわよ」
ミサ様にされるのとは異なった快感でふわっと天国に連れられて行くような気持になった。
ママ「気持ちよかったかしら、ハチくん、良かったわね」
僕は、あったかい湯船にはいった。
ママに身体を優しく洗われ、汗を流した。
そして、軽くマッサージをされ、満ち足りた幸せな気分になった。
ママ「ハチくん、これからもあなたの身体のケアをさせてもらいますからね」
僕「は、はい、お願いします」
僕は夢見心地でそう答えた。
胸に付けられた器具は乳首を刺激し続けている。
最初は何も感じなかったが、ママに前立腺をマッサージし続けられていると、乳首の刺激が快感に変わってきた。
僕「ああん、ああん、胸が、胸がいいの、ママ」
ママ「あら、お胸も気持ちよくなってきたかしら?いいのよ?感じてちょうだい」
僕は、胸の刺激とママの指で絶頂を迎え身体を痙攣させて絶頂した。
ママ「あらあら、いっちゃったの?いいわよ」
ミサ様にされるのとは異なった快感でふわっと天国に連れられて行くような気持になった。
ママ「気持ちよかったかしら、ハチくん、良かったわね」
僕は、あったかい湯船にはいった。
ママに身体を優しく洗われ、汗を流した。
そして、軽くマッサージをされ、満ち足りた幸せな気分になった。
ママ「ハチくん、これからもあなたの身体のケアをさせてもらいますからね」
僕「は、はい、お願いします」
僕は夢見心地でそう答えた。