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僕は監禁調教されています。
第5章 変貌
それからは、ミサ様の調教の後、毎回ではないがママのエステの時間が入るようになった。

ママのエステは心地よく夢心地になる。

ママは僕の身体を優しく洗ってくれる。

そして、ペニスの皮の間、アナルのひだまでいいにおいがするぬるぬるとしたローションを使ってマッサージをしてくれる。

アナルの中も指を入れられ、念入りにマッサージされる。

前立腺を刺激されると僕の身体はママの指に支配されるように身体をビクつかされる。

ペニスが大きくなってしまうとママは、柔らかい手でいつも優しく射精させてくれた。

僕は、そんな優しいママに母性すら感じるようになってきた。

僕はママとのエステの時間が楽しみになっていた。

そんなママのエステを受けていて、変わったことがいくつもある。

その一つは、何より、身体が感じやすくなってきたことだ。

とにかく身体が敏感になってきて、身体を少し撫でられだけで

「ああん、あん」

と声が漏れてしまうようになってきたのだ。

ママ「がまんしなくていいのよ、気持ち良ければ自由に声を出していいからね」

最初は恥ずかしくて我慢していたが、今は

ママに身体を触られると、素直に

「ああん」

と女の子のような声が出てしまっている。

そして、特に感じるようになったのは胸と乳首だ。

最初、胸や乳首を触られても特に何か感じるということはなかった。

でも、今はママに乳首を爪でコリコリとされてしまうと、乳首が固くなり

僕「ああん、あん」

と身をよじって感じるようになってきた。

ママのマッサージを受けるうち、乳首は敏感になり、それに少し大きくなったようにも思う。

そして、驚いたのはそういう変化だけではない。

僕の身体はいろいろと変化してしまっている。

ママにエステをされて、全身のちょっとしたシミやおできが無くなってきた。

そして、エステの効果なのだろうか。

肌の色が白くきめ細やかになってきたのだ。

何と言うか、顔やも身体がもちもちの美肌になってきたのだ。

更にもう一つは、全身を脱毛を施されたことだ。

顔のひげ、足のすね毛、腋毛などを脱毛され、陰毛も少しを残して脱毛された。

僕の身体は、無毛で陶器のように白くなめらかに、そしてしなやかになってきた。

僕は、そんな身体の変化に少し戸惑いを感じてしまっている。
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