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僕は監禁調教されています。
第5章 変貌
僕の身体は更に驚きの変化をしていた。
ママのエステを受けるうち、ちょっとしたことでも、感じるようになってきた。
顔や身体全体の肌が白く滑らかになってきた。
ママからエステを受けていると、あるとき
ママ「ハチくん、ちょっとメイクしてみよっか?」
と言った。
僕「え、メイク?」
ママ「そうよ、したことないでしょ、あなた、こんなにきれいな肌なんだもの」
ママはそう言って、僕の顔にファンデーションをつけた。
そして、そして口紅取り出して、僕の唇に付けた。
ママ「あらぁ、いいんじゃない」
そして、
ママ「これもどうかしら」
ママはストレートヘアでセミロングのウイッグを取り出し、僕の頭にかぶせた。
ママ「あらぁ、すごい、いいんじゃない、ミサ、ちょっと来て」
ミサ様も近づいてきて僕を見た。
ミサ様「あら、あら、うふふふ」
と言った。そして、
ママ「ハチくん、見てごらん、あっちの鏡を」
僕が鏡を見ると一人の女性がベッドに座っている。
ママ「ちょっとなナチュラルにしただけなのにすごくかわいくなったわね」
僕は驚愕した。
僕「あれは、誰?うそ、ええっ、そんな・・・」
鏡には、セミロングの若い女性が座っている。
肌はシミ一つなく美しい。
激しい調教を受け、ドッグフードのようなものしか食べていなかったからぜい肉もない。
スレンダーでしなやかな肢体。
白い肌と黒髪が映えて清楚な雰囲気も醸し出している。
美少女と言っても良い。
僕は鏡を見ながら自分の顔を触ったりした。
ママ「すっごくかわいい」
僕「そんな、信じられない、うそ・・・」
ママ「私もちょっとびっくりしちゃった」
鏡に映った美少女。
成人と言うよりは十代に見える。
この女の子は誰?
本当に僕なの?
僕は茫然と鏡に映った美少女を見つめた。
僕「これが僕・・・なの!?」
・・・・とても信じられない。
驚きのあまり、呆然となった。
ママのエステを受けるうち、ちょっとしたことでも、感じるようになってきた。
顔や身体全体の肌が白く滑らかになってきた。
ママからエステを受けていると、あるとき
ママ「ハチくん、ちょっとメイクしてみよっか?」
と言った。
僕「え、メイク?」
ママ「そうよ、したことないでしょ、あなた、こんなにきれいな肌なんだもの」
ママはそう言って、僕の顔にファンデーションをつけた。
そして、そして口紅取り出して、僕の唇に付けた。
ママ「あらぁ、いいんじゃない」
そして、
ママ「これもどうかしら」
ママはストレートヘアでセミロングのウイッグを取り出し、僕の頭にかぶせた。
ママ「あらぁ、すごい、いいんじゃない、ミサ、ちょっと来て」
ミサ様も近づいてきて僕を見た。
ミサ様「あら、あら、うふふふ」
と言った。そして、
ママ「ハチくん、見てごらん、あっちの鏡を」
僕が鏡を見ると一人の女性がベッドに座っている。
ママ「ちょっとなナチュラルにしただけなのにすごくかわいくなったわね」
僕は驚愕した。
僕「あれは、誰?うそ、ええっ、そんな・・・」
鏡には、セミロングの若い女性が座っている。
肌はシミ一つなく美しい。
激しい調教を受け、ドッグフードのようなものしか食べていなかったからぜい肉もない。
スレンダーでしなやかな肢体。
白い肌と黒髪が映えて清楚な雰囲気も醸し出している。
美少女と言っても良い。
僕は鏡を見ながら自分の顔を触ったりした。
ママ「すっごくかわいい」
僕「そんな、信じられない、うそ・・・」
ママ「私もちょっとびっくりしちゃった」
鏡に映った美少女。
成人と言うよりは十代に見える。
この女の子は誰?
本当に僕なの?
僕は茫然と鏡に映った美少女を見つめた。
僕「これが僕・・・なの!?」
・・・・とても信じられない。
驚きのあまり、呆然となった。