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僕は監禁調教されています。
第5章 変貌
ママ「ちょっと衣装も付けてみよっか」

ママは女性のはく薄ピンク色のパンティーとブラジャーを持ってきた。

ママ「これをはいてみて」

これまで僕はいつも、裸で過ごしてきた。

久しぶりに衣服をつけることになった。

しかし、まさか女ものの衣服をつけることになるとは・・・。

僕はおそるおそるパンティーを履いてみた。

パンティーをはくと、独特のさらりとした感触があり、股間にフィットした。

ブラジャーは付けたことがなかったのでママに付けてもらった。

もちろん胸がないので付けるだけになった。

男である僕がブラジャーをつける。

何とも言えない背徳感がある。

おそるおそる鏡を見ると下着姿の美少女が映っている。

とても男性には見えない・・・。

ママ「あら、良く似合うわ、コレも着てみて」

ママはストッキングと女もののセーラー服を持ってきた。

ストッキングは脱毛した足にするりと入った。

サラサラした初めての感覚が心地よく感じた。

そして、シャツを着て、初めてスカートを履いた。

ママは僕の身体を採寸してくれていたようで身体にピッタリだ。

鏡にはセーラー服に身を包んだ美少女が映っている・・・。

僕「これが、僕・・・」

ミサ様は美しく私好みになれと言っていた。

ミサ様の言うことはこうなることだったのだろうか・・・。

鏡の中には、制服を着た美少女がいる。

特に違和感はない。

それに、もともと僕は若く見られるタイプ。

鏡に映るのは少し幼さを残した普通の女子高生。

しかも、美少女だ。

僕は自分の姿に見とれてしまった・・・。


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