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僕は監禁調教されています。
第5章 変貌
こんなことって・・・。

僕は鏡の中の美少女とそれが自分だという事実を受け入れられずにいる。

するとミサ様がすっと後ろに立った。

そして、後ろから僕の胸を両手でまさぐった。

僕「ああん」

思わず声が出た。

ママのエステを受けて感じるようになった僕の胸と乳首。

鏡の中の美少女は胸を触られて、身体をよじっている。

ミサ様「どうしたの、感じてるの?」

ミサ様は僕の胸を触り続ける。

僕「ああん、ああん」

鏡の中の美少女は顔を赤らめ、困惑したような表情をしている。

ミサ様はスカートをめくった。

僕「いやっ」

思わず、そんな言葉僕の口から出た。

スカートの中のパンティーは膨んでいる。

僕はパンティーの中で勃起してしまっていた。

ミサ様「あらぁ、こんな格好して、感じちゃってるの?」

スカートをめくられ、股間を見られると恥ずかしくて顔が赤くなった。

僕「これは、あの・・」

ミサ様「興奮してるの?」

僕「・・・」

僕は思わずうつむいた。

ミサ様は後ろから僕の胸をまさぐった。

鏡の中の少女は胸を触られて、顔を赤らめている。

僕「ああん、ああん」

鏡に映る美少女は声を漏らして身をくねらせている。

ミサ様「いいわ、良くなったわ、もっと調教してあげるから」

ミサ様は、胸だけでなく僕の股間にを手を伸ばしパンティーの上から僕のペニスを撫でた。

僕のペニスはパンティをはみ出しそうになるほど勃起した。


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