この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
僕は監禁調教されています。
第5章 変貌
セーラー服を着た鏡の中の美少女は身をくねらせている。
僕「ああん」
ミサ様「お前は女の子みたいね、もっと女の子になりなさい」
僕「ああんっ、そんな、ぼ、僕は男です、はぁはぁ」
ミサ様「お前をもっと、女の子にしてあげる、女になりなさい!」
僕「おんな?女って、そんな・・・」
ミサ様「鏡を見てごらん、ほら、お前はもう女じゃないの」
鏡に映った美少女は、胸と股間を触られ身をよじらせている。
セミロングの髪の下で苦悶にあえぐ表情は女の子だ。
僕は男だ。
そう思っている。
でも、鏡に映る姿はとても男性には見えない。
鏡に映る姿は女性だ、それも若くて可憐な美少女だ。
ミサ様「ほらもっと、鏡に映る自分の姿を見なさい、あれがお前なのよ」
僕は鏡の中であえぐ美少女を見る。
僕「ああん、ああん、ミサ様、僕・・・」
ミサ様「ほら、お前は女なのよ、僕じゃないでしょ、私でしょ」
僕「ああん、ミサ様、わたし、わたし、ああん」
身体はママのエステを受けて敏感になり、少しの刺激でも感じてしまう。
僕「ああ、ミサ様、もう、あ、あああ」
鏡の中の美少女は身体を震わせた。
僕はブルブルと震えながらパンティーの中に射精した。
・・・僕はいったいどうなってしまうのだろう。
僕「ああん」
ミサ様「お前は女の子みたいね、もっと女の子になりなさい」
僕「ああんっ、そんな、ぼ、僕は男です、はぁはぁ」
ミサ様「お前をもっと、女の子にしてあげる、女になりなさい!」
僕「おんな?女って、そんな・・・」
ミサ様「鏡を見てごらん、ほら、お前はもう女じゃないの」
鏡に映った美少女は、胸と股間を触られ身をよじらせている。
セミロングの髪の下で苦悶にあえぐ表情は女の子だ。
僕は男だ。
そう思っている。
でも、鏡に映る姿はとても男性には見えない。
鏡に映る姿は女性だ、それも若くて可憐な美少女だ。
ミサ様「ほらもっと、鏡に映る自分の姿を見なさい、あれがお前なのよ」
僕は鏡の中であえぐ美少女を見る。
僕「ああん、ああん、ミサ様、僕・・・」
ミサ様「ほら、お前は女なのよ、僕じゃないでしょ、私でしょ」
僕「ああん、ミサ様、わたし、わたし、ああん」
身体はママのエステを受けて敏感になり、少しの刺激でも感じてしまう。
僕「ああ、ミサ様、もう、あ、あああ」
鏡の中の美少女は身体を震わせた。
僕はブルブルと震えながらパンティーの中に射精した。
・・・僕はいったいどうなってしまうのだろう。