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僕は監禁調教されています。
第6章 倒錯
ミサ様「女装させられて興奮するなんて、とんでもない変態ね」

僕は黙ってうつむくしかない・・・。

ミサ様「ほら、ヘンタイさん、コレを見なさい、あなたの好きなモノよ」

ミサ様の手にはディルドがある。

ディルドの根元には吸盤がある。

ミサ様はそれをイスに張り付けた。

目の前のイスには黒いディルドが立てられている。

ディルドを見るとミサ様に犯されたことを思い出して顔が紅潮する。

ミサ様「分かってるわね」

僕「はい」

僕はイスに立てられたディルドの前にかしづいて咥えた。

ミサ様「見てみなさい」

ミサ様は僕の頭をつかんで動かし顔を鏡の方を向けさせた。

制服を着た可憐な美少女が黒いディルドをほおばっている。

ああ、なんなにかわいい女の子がみだらなことをさせられている・・・。

よだれをたらしながら、大きくまがまがしい物を一生懸命にほおばっている。

けなげで、かわいそうな子・・・。

そんな哀れな女の子が鏡に映っている。

ああ、でも、その女の子は自分なのだ・・・。

僕はディルドをほおばる自分の姿を見て胸がドキドキと高まった。

股間のペニスはパンティの中で大きくなる。

女装して、ディルドを咥えて、それを見て勃起している・・・。

ああ、僕は変態なのかもしれない・・・。

そんなモヤモヤとした気持ちが僕のこころに湧き上がってくる。




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