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僕は監禁調教されています。
第6章 倒錯
そんな僕にミサ様は残酷な言葉をあびせかける。

ミサ様「ああ、なんていやらしい子」

僕「うう」

ミサ様「いやらしい表情。もっと奥まで咥えなさい」

ミサ様は僕の頭を持って押し付けた。

ディルドがぐっと喉の奥に入ってくる。

僕「ううう、うええっ」

あまりに苦しくて頭を上げディルドから口を離した。

ミサ様「ほら、早く、もっと奥まで咥えるの」

ミサ様がぐっと僕の頭をぐっと押さえつける。

ディルドがぐっと喉の奥に入る。

僕「ぐぐぐ、ああ、おえええぇ」

咽喉が刺激をしげきされ、胃から吐しゃ物が漏れ出た。

僕「おぇ、おええ」

目から涙があふれ出て、息苦しい。

ミサ様「ほら、もっと奥まで咥えこみなさい、まだいけるわ」

ミサ様は僕の後にまわり、僕の身体を左手で抱える。

僕「うぐ、ぐぐ・・」

ディルドが喉の奥の奥まで挿入された。

僕は身体をジタバタさせるがどうしようもない。

鏡を見るとミサ様がディルドをピストンするのに合わせて喉が膨らむのが見える。

息ができない。

死んじゃう・・・。

窒息状態で気絶しそうななった瞬間、ディルドは喉から抜かれた。

僕「ぷはぁ、はぁはぁ」

ミサ様「ほら、これぐらい奥まで咥えてくれないとね、ふふふ」

ミサ様は、再びディルドを僕の喉に突っ込んだ。

僕「おお、おぇええ」

胃から吐しゃ物がふきだした。

吐しゃ物とネバネバとしたよだれは制服をベタベタにした。

ミサ様「ほら、もっと奥まで」

僕の頭はミサ様の左手で押さえつけられ、右手で持ったディルドを咽喉に押し付けた。

ミサ様はピストンしながらディルドを咽喉の奥まで入れた。

ディルドは結構な長さがある。

ミサ様「ほら、もっと入る、入るわよ」

僕「う、うぇ、うう」

僕が自分でもびっくりするほど奥までディルドを入れられた。

喉からはネバネバした液体が大量に出て、糸を引いて口から溢れた。

僕「ぐあ、ぐぐぐ、ぷはぁ」

苦しくても僕は左手でミサ様にがっちりと抱えられ身動きがとれない。

ミサ様「ほら、もう少し」

僕「ぐぁぁ」

僕は手足をばたつかせながら抵抗する。

ミサ様「ほら、全部入った」

あの長いディルドは僕の咽喉にすっぽりと収まった。

僕「ん、ん」

僕は手足をばたつかせながらも、咽喉の奥まで入れられた。

僕はディルドの形を喉で感じた。
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