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僕は監禁調教されています。
第6章 倒錯
いつもの調教に、喉の奥にディルドを突っ込まれるという調教が加わった。
ミサ様「ほら、咥えなさい」
ディルドは徐々に大きく長くなり、ミサ様はそれを僕の喉にぐぐぐっと押し込んだ。
僕「うぐ、ぐぐ・・・・」
ディルドが喉の奥の奥まで挿入される。
最初は身体をジタバタさせてもがいていた。
今も苦しいのだが、徐々に慣れくる。
繰り返し突っ込まれるうち、咽喉の奥も広がってきたように思う。
鏡を見ると喉にディルドを突っ込まれて苦悶の表情を浮かべる美少女が映る。
ミサ様がディルドをピストンするのに合わせて喉が膨らむのが見える。
とんでもなくひどいことをされている。
鏡に映るのは涙を流しながら苦悶にたえる美少女。
ひどい・・・。
なんてかわいそうな子。
でも、あの子は自分・・・。
苦しい!
でも、鏡に映る美少女を見ると倒錯した気分がして興奮する。
それに繰り返し喉にディルドを突っ込まれていると、喉の感覚も変わってきた。
最初は苦しさしかなかった。
でも、長く大きなディルドが喉の奥まで入ると頭がぼーっとしてくるように感じてきた。
喉の奥を犯される、そんな感覚。
まるで脳を犯されるような気持になってくる。
苦しいと思いながらも咽喉に突っ込まれて勃起するようになった。
ミサ様「咽喉を犯されて感じてるみたいね」
僕「うっうっ」
確かに喉で感じることができるようになっている。
僕は興奮しているのだ。
そんな調教が終わっても、僕は口にペニス型のディルドの付いた口枷をはめられることがあった。
口の中に常にペニス型のディルドがある。
僕は、いつも口が半開きで常にペニスの形を口内で感じるようにされた。
ディルドの口枷は、調教後も付けられたままで、僕は口枷をしたまま眠ることもあった。
口枷に付けられたディルド、それは徐々に大きく長くなってきたのだ。
今では口にディルドが入っている方が普通の状態になってきた。
口にディルドがないと何か物足りないといった感覚になる。
僕の調教は順調に進められているようだ・・・。
ミサ様「ほら、咥えなさい」
ディルドは徐々に大きく長くなり、ミサ様はそれを僕の喉にぐぐぐっと押し込んだ。
僕「うぐ、ぐぐ・・・・」
ディルドが喉の奥の奥まで挿入される。
最初は身体をジタバタさせてもがいていた。
今も苦しいのだが、徐々に慣れくる。
繰り返し突っ込まれるうち、咽喉の奥も広がってきたように思う。
鏡を見ると喉にディルドを突っ込まれて苦悶の表情を浮かべる美少女が映る。
ミサ様がディルドをピストンするのに合わせて喉が膨らむのが見える。
とんでもなくひどいことをされている。
鏡に映るのは涙を流しながら苦悶にたえる美少女。
ひどい・・・。
なんてかわいそうな子。
でも、あの子は自分・・・。
苦しい!
でも、鏡に映る美少女を見ると倒錯した気分がして興奮する。
それに繰り返し喉にディルドを突っ込まれていると、喉の感覚も変わってきた。
最初は苦しさしかなかった。
でも、長く大きなディルドが喉の奥まで入ると頭がぼーっとしてくるように感じてきた。
喉の奥を犯される、そんな感覚。
まるで脳を犯されるような気持になってくる。
苦しいと思いながらも咽喉に突っ込まれて勃起するようになった。
ミサ様「咽喉を犯されて感じてるみたいね」
僕「うっうっ」
確かに喉で感じることができるようになっている。
僕は興奮しているのだ。
そんな調教が終わっても、僕は口にペニス型のディルドの付いた口枷をはめられることがあった。
口の中に常にペニス型のディルドがある。
僕は、いつも口が半開きで常にペニスの形を口内で感じるようにされた。
ディルドの口枷は、調教後も付けられたままで、僕は口枷をしたまま眠ることもあった。
口枷に付けられたディルド、それは徐々に大きく長くなってきたのだ。
今では口にディルドが入っている方が普通の状態になってきた。
口にディルドがないと何か物足りないといった感覚になる。
僕の調教は順調に進められているようだ・・・。