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僕は監禁調教されています。
第6章 倒錯
僕の調教は続く。

犬として扱われていたときはずっと全裸だった。

でも、今は常に女装している。

寝るときも、薄いネグリジェのようなものを着させられている。

そして、今はベッドが与えられるようになった。

口枷も寝る直前までつけられてはいるが、寝るときは外される。

少しは人間扱いされるようになった。

でも、女として扱われるのだ

そんな状況で睡眠を取って目覚めると、また、僕は女性として過ごさなければならない。

目覚めるとネグリジェを脱いでパンティとブラジャーを付ける。

着替えなどはいつも鉄格子の外に置かれている。

服装は日によって違うが女子高生の制服などが多い。

顔を洗ってメイクをする。

そして鏡に映った自分を見る。

・・・可憐な美少女。

そんな自分を見ると倒錯した気持ちになって胸がドキドキしてくる。

そんなことをしていると、ミサ様が近づいてくる。

ミサ様が来ると土下座をして奴隷の挨拶をする。

そして、全身が映る大きな鏡の前に立たされる。

ミサ様「分かってるわね!私は女の子ですって言いなさい」

僕「わたしは女の子です」

僕は鏡に映った自分の姿をみさせられながら何回もこのセリフを言わされる。

声も女性のような声を出すことを強要される。

僕「わたしは女の子です」

最初は無理矢理に裏声で声を出しているような状況だった。

でも、

ミサ様「ほら、もっと高い声で!」

とか、

ミサ「もっと楽しそうに!」

と厳しく躾けられ、できないとビンタをされたり、太ももムチで撃たれたりした。

僕は、もともとそんなに低い声でもない。

厳しい調教の末、僕はかなり女性っぽい声が出せるようになってきた。

言葉遣いや立ち居振る舞い、歩き方も女性のように振舞うよう厳しく躾けられた。

少しでも男っぽい声や話し方、そぶりをすると蹴っ飛ばされたり、鞭が飛んでくる。

そんな時の悲鳴も

僕「キャァ!」

と女性らしく叫ばないとできるまで何度も鞭を撃たれたり、ほおを張られたりした。

こんなこと、やりたくてやっているわけではない。

全て、ミサ様の命令でやっているだけだ。

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