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僕は監禁調教されています。
第2章 抵抗
エナ「大人しくなったようね」
ミサ「もう少し抵抗してもらわないとつまらないわ。うふふふふ。」
ミサに羽交い絞めにされて、息苦しく何だか気が遠くなってきた。
エナは羽交い絞めをやめると、僕をドサッと床に崩れ落ちた。
僕「ハァ、ハァ、もうやめてくれ」
ミサ「逆らおうとするからよ、大人しくなさい。」
僕「どうする気だ」
ミサ「私の命令に従いなさい」
僕「命令って・・・」
ミサ「そうねぇ、まずは服を全部脱ぎなさい」
僕「!!」
ミサ「早く脱ぎなさい。」
僕「そんなこと・・・。」
エナ「まあ、イヤでも、無理やり剥ぎ取るだけだけど」
そう言うとミサとエナは僕の服をつかんで、無理やり脱がしにかかってきた。
僕「やめろ、何をする」
エナは僕を抑えつけ、ミサは上着に手を掛けた。
上着は乱暴にはぎ取られ、ワイシャツはビリビリっと引き裂かれ、ボタンが弾け飛んだ。
僕「ちょっと、やめてくれ!」
手足を、ばたつかせて抵抗するも、身体は疲れてしまっている。
ベルトをとられ、ズボンもぬがされてしまった。
パンツだけは脱がされまい、と手でパンツの端を握って抵抗をすると、
ミサ「もう、しょうがないわねぇ。」
と薄ら笑い浮かべながら、ミサは何かを取りに行った。
ミサが取ってきたモノは真っ黒くて長く細い鞭だ。
ピシッ!
ミサが振り下ろした鞭は僕の背中にピシッと当たる。
僕「ぎゃあっ!」
と思わず声が出た。
細い一本鞭は驚くほど痛い。
僕「痛い、ちょっと、やめて」
ミサ「もう一発」
ピシッ!
僕「うわぁ」
今度はおなかにヒットする。
あまりの激痛で、パンツを持った手が緩んだ。
その瞬間にエナにパンツをむしり取った。
ミサ「さて、これで真っ裸になったわね。」
僕は衣服をあっという間にはぎ取られ真っ裸にされた。
剥ぎ取られた僕の衣服と手荷物は全て真っ黒いゴミ袋に入れられた。
そして、ミサは部屋の隅にあるゴミ箱に僕の服や身の回りのものが入ったゴミ袋をガサッと捨ててしまった。
私物は全て捨てられ、僕は自分の身一つ以外、全てを失ってしまった。
ミサ「もう少し抵抗してもらわないとつまらないわ。うふふふふ。」
ミサに羽交い絞めにされて、息苦しく何だか気が遠くなってきた。
エナは羽交い絞めをやめると、僕をドサッと床に崩れ落ちた。
僕「ハァ、ハァ、もうやめてくれ」
ミサ「逆らおうとするからよ、大人しくなさい。」
僕「どうする気だ」
ミサ「私の命令に従いなさい」
僕「命令って・・・」
ミサ「そうねぇ、まずは服を全部脱ぎなさい」
僕「!!」
ミサ「早く脱ぎなさい。」
僕「そんなこと・・・。」
エナ「まあ、イヤでも、無理やり剥ぎ取るだけだけど」
そう言うとミサとエナは僕の服をつかんで、無理やり脱がしにかかってきた。
僕「やめろ、何をする」
エナは僕を抑えつけ、ミサは上着に手を掛けた。
上着は乱暴にはぎ取られ、ワイシャツはビリビリっと引き裂かれ、ボタンが弾け飛んだ。
僕「ちょっと、やめてくれ!」
手足を、ばたつかせて抵抗するも、身体は疲れてしまっている。
ベルトをとられ、ズボンもぬがされてしまった。
パンツだけは脱がされまい、と手でパンツの端を握って抵抗をすると、
ミサ「もう、しょうがないわねぇ。」
と薄ら笑い浮かべながら、ミサは何かを取りに行った。
ミサが取ってきたモノは真っ黒くて長く細い鞭だ。
ピシッ!
ミサが振り下ろした鞭は僕の背中にピシッと当たる。
僕「ぎゃあっ!」
と思わず声が出た。
細い一本鞭は驚くほど痛い。
僕「痛い、ちょっと、やめて」
ミサ「もう一発」
ピシッ!
僕「うわぁ」
今度はおなかにヒットする。
あまりの激痛で、パンツを持った手が緩んだ。
その瞬間にエナにパンツをむしり取った。
ミサ「さて、これで真っ裸になったわね。」
僕は衣服をあっという間にはぎ取られ真っ裸にされた。
剥ぎ取られた僕の衣服と手荷物は全て真っ黒いゴミ袋に入れられた。
そして、ミサは部屋の隅にあるゴミ箱に僕の服や身の回りのものが入ったゴミ袋をガサッと捨ててしまった。
私物は全て捨てられ、僕は自分の身一つ以外、全てを失ってしまった。