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碧の島
第14章 温もりが欲しい




恵理side


俊也さんはたまにお鍋を見て・・・・。


そして・・・。


略・・・。


私の後ろについて・・・//////////


私の手を操作してきた/////////




砂糖を少し入れ、ピーマンを炒め・・・・。


「お砂糖入れるんですか????」


私が言うと俊也さんは笑って・・・・。


「そっ・・・(笑)触感も良くなるしうま味も出るから・・・・」


へぇ・・・・////////


するとケチャップをフライパンの端に・・・・。


ゆっくりケチャップを炒め・・・。


また少し俊也さんの顔を見てしまう・・・//////////



すると、俊也さんは笑って左手で私の腰に手を回し・・・・。



「キスイヤだった?」


・・・・・・////////////


右手だけは動かし・・・、私の左手はフライパン・・・・。



首を横に振ると・・・。



「・・・・・恵理・・・・って呼んでいい?・・・・」



・・・・・・・////////////



恵理・・・・。



俊也さん・・・・。



私は・・・。


恵理じゃない・・・・。




恵理じゃ・・・・。






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