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碧の島
第18章 真実の告白




そのままジワジワと手が後頭部に回り・・・・。


・・・・・・///////////


「俊也さんが・・・・」


・・・・・・。


「好きです・・・・///////////」




俊也さんは直ぐに私の後頭部をグイッと寄せ・・・



そのまま私を抱きしめ・・・強く・・・・・


とっても強く・・・。



唇を重ねたの・・・・//////////


直ぐに舌が入り込み、私を抱きしめたまま膝に乗せ・・・・。


「んっ・・ぁっ・・//////んっ、くちゅ・・・」


私も俊也さんの首に手を回し抱っこされたまま俊也さんの舌に自分の舌を絡ませ・・・・。


私は・・・貴方が必要だと・・・そう言いたかった・・・・。



息が苦しくなって隙間が空くとお互い息を漏らし、また唇を重ね・・・。



俊也さんはがっちりした腕で私を抱きしめ・・・・



跨った足をグイッと抑え込み・・・・・



「掴まれ・・・」


そう言って・・・私が俊也さんの首にしがみ付きまたキスをすると・・・・。


俊也さんは笑ってクチュクチュと舌で口の中を掻きまわし・・・・そのままゆっくり立ち上がり・・・・。



俊也さんは抱っこした私のお尻を撫で上げながら下からいっぱいキス・・・。



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