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恋人たち 穢された初体験
第2章 オンナの子のカラダ
「じゃあ、いくよ」
監督は一気にショーツを引きずり下ろした。一番見られたくない女性の恥ずかしいところが露になった。引き締まった下腹部から下のほう、股間の少し上あたりに薄っすらと茂みが生えている。その向こうに割れ目が透けて見えた。
これが女性のアソコか……。初めて生で見た僕は心がジーンと痺れるような感動を覚えた。
「ほおー、可愛いい生え方だね」監督が嘆声を上げた。「少女でもない、大人の女性でもない、まさに妖精のような身体だ」
「無駄な脂がまったくついてないわ。ほんとに素敵。あんな可愛い子の花婿さんになれるなんて、大輔くん、あなたは幸せものだわ」
令奈さんが、冷やかすように僕のほっぺたを指で突っついた。
「おや、大輔くん、股間が膨らんでいるんじゃないか?」
監督に言われて僕は慌てて足をじたばたさせた。確かに僕の股間は硬くなっていた。
「穂香ちゃんが裸になったんだから、君も裸になったほうがいいね。令奈ちゃん、彼の水着を脱がしてあげて」
「わかりました」
令奈さんが僕の水着に指をかけた。
「令奈さん、ちょっと待って、今はまずい」
僕は、股間のものを大きくしている姿を穂香ちゃんに見せたくなかった。
「何を言ってるの。男の子でしょ。花嫁さんはもう裸になってるんだから、あなたも潔くしなさい」
そう言うと、令奈さんは容赦なく、僕の水着を引きずり下ろした。硬くなった股間のものがはじけるように飛び出し、天を仰いだ。
監督は一気にショーツを引きずり下ろした。一番見られたくない女性の恥ずかしいところが露になった。引き締まった下腹部から下のほう、股間の少し上あたりに薄っすらと茂みが生えている。その向こうに割れ目が透けて見えた。
これが女性のアソコか……。初めて生で見た僕は心がジーンと痺れるような感動を覚えた。
「ほおー、可愛いい生え方だね」監督が嘆声を上げた。「少女でもない、大人の女性でもない、まさに妖精のような身体だ」
「無駄な脂がまったくついてないわ。ほんとに素敵。あんな可愛い子の花婿さんになれるなんて、大輔くん、あなたは幸せものだわ」
令奈さんが、冷やかすように僕のほっぺたを指で突っついた。
「おや、大輔くん、股間が膨らんでいるんじゃないか?」
監督に言われて僕は慌てて足をじたばたさせた。確かに僕の股間は硬くなっていた。
「穂香ちゃんが裸になったんだから、君も裸になったほうがいいね。令奈ちゃん、彼の水着を脱がしてあげて」
「わかりました」
令奈さんが僕の水着に指をかけた。
「令奈さん、ちょっと待って、今はまずい」
僕は、股間のものを大きくしている姿を穂香ちゃんに見せたくなかった。
「何を言ってるの。男の子でしょ。花嫁さんはもう裸になってるんだから、あなたも潔くしなさい」
そう言うと、令奈さんは容赦なく、僕の水着を引きずり下ろした。硬くなった股間のものがはじけるように飛び出し、天を仰いだ。