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恋人たち 穢された初体験
第2章 オンナの子のカラダ
「よーし。じゃあ、それでいこう」
監督の声が聞こえた。作戦会議が終ったようだ。
雄太さんが僕のところに来て、「ちょっとごめんよ」と足首に手錠のような足枷をかけた。
「な、何をするんですか?」
「今から君の手をフックから外してあげるんだ。こうしておけば、逃げだせないだろ」
雄太さんは、手錠の鎖をフックから外すと、僕を後ろから抱きかかえ、そのまま穂香ちゃんの足元に跪かせた。
「やめろ。放せ!」
僕は叫びながら身体をひねったが、雄太さんに肩をがっちり抑えられ、まったく身動きがとれない。
「まあ、そんなに暴れないで。ほら、前を見てごらん」
雄太さんに言われ、顔をあげると、目のすぐ前に穂香ちゃんの割れ目が見えた。顔がカーッと熱くなった。心臓がドキドキする。
令奈さんが、僕の隣に来て、
「大輔くんは、女性のアソコ、見たことないでしょう?」
僕は顔を赤くして頷いた。
「今から見せてあげるから、しっかり見て勉強するのよ」
えっ、まさか、それって……。
監督が穂香ちゃんの後ろに立つと、
「穂香ちゃん、花婿さんが、穂香ちゃんの大事なところを見てくれるそうだよ。しっかり見てもらおうね」
そう言って、抱きしめた。
「嫌です。嫌、嫌、嫌。そんなことしないで」
穂香ちゃんは何度も大きく頭を振った。
「でも結婚する前にお互いの身体を知っておくのは大事なことだよ。それに花嫁さんの身体のチェックもしなくちゃいけないし。因みに穂香ちゃんは、指を使ったりして自分の身体を慰めたことある?」
「慰めるって、どういうことですか?」
「オナニーのことさ。ここを弄って、気持ちよくなったことがあるかってことだよ」
監督は、指先で穂香ちゃんの割れ目をサッと撫でた。
ビクンッ!
穂香ちゃんの身体が跳ねるように震えた。
「そんなことしたことありません!」
耳が真っ赤になっている。
「本当かなぁ。でもやったことないなら、なおさら身体のチェックをしっかりしないと。いざという時に入らなかったら大変だからね」
監督は、穂香ちゃんの腰を動かないように抑えると、「令奈ちゃん、始めて」と合図を送った。
監督の声が聞こえた。作戦会議が終ったようだ。
雄太さんが僕のところに来て、「ちょっとごめんよ」と足首に手錠のような足枷をかけた。
「な、何をするんですか?」
「今から君の手をフックから外してあげるんだ。こうしておけば、逃げだせないだろ」
雄太さんは、手錠の鎖をフックから外すと、僕を後ろから抱きかかえ、そのまま穂香ちゃんの足元に跪かせた。
「やめろ。放せ!」
僕は叫びながら身体をひねったが、雄太さんに肩をがっちり抑えられ、まったく身動きがとれない。
「まあ、そんなに暴れないで。ほら、前を見てごらん」
雄太さんに言われ、顔をあげると、目のすぐ前に穂香ちゃんの割れ目が見えた。顔がカーッと熱くなった。心臓がドキドキする。
令奈さんが、僕の隣に来て、
「大輔くんは、女性のアソコ、見たことないでしょう?」
僕は顔を赤くして頷いた。
「今から見せてあげるから、しっかり見て勉強するのよ」
えっ、まさか、それって……。
監督が穂香ちゃんの後ろに立つと、
「穂香ちゃん、花婿さんが、穂香ちゃんの大事なところを見てくれるそうだよ。しっかり見てもらおうね」
そう言って、抱きしめた。
「嫌です。嫌、嫌、嫌。そんなことしないで」
穂香ちゃんは何度も大きく頭を振った。
「でも結婚する前にお互いの身体を知っておくのは大事なことだよ。それに花嫁さんの身体のチェックもしなくちゃいけないし。因みに穂香ちゃんは、指を使ったりして自分の身体を慰めたことある?」
「慰めるって、どういうことですか?」
「オナニーのことさ。ここを弄って、気持ちよくなったことがあるかってことだよ」
監督は、指先で穂香ちゃんの割れ目をサッと撫でた。
ビクンッ!
穂香ちゃんの身体が跳ねるように震えた。
「そんなことしたことありません!」
耳が真っ赤になっている。
「本当かなぁ。でもやったことないなら、なおさら身体のチェックをしっかりしないと。いざという時に入らなかったら大変だからね」
監督は、穂香ちゃんの腰を動かないように抑えると、「令奈ちゃん、始めて」と合図を送った。