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恋人たち 穢された初体験
第2章 オンナの子のカラダ
「じゃあ、まず、私が穂香ちゃんの大事なところを確認するわね」
令奈さんが、両手を穂香ちゃんの股間に押し当てていった。
「令奈さん、お願いですから、そんな恥ずかしいことしないで……」
「大丈夫よ、穂香ちゃん。優しくしてあげるから」
両手の中指を使って、ゆっくりと穂香ちゃんの割れ目を開いていく。
「ああ」
ピンク色した穂香ちゃんの中身が少しだけ見えた。でも大きく開くことができない。
「穂香ちゃん、見やすいように足を少し開いてくれないかな」
「嫌です。そんなことできません」
穂香ちゃんは拒否すると、逆に腿をぴっちりと閉じてしまった。
「やれやれ、やりにくいわね……。監督、穂香ちゃんの片足を持って、拡げてくれませんか」
「よしわかった」
監督は、穂香ちゃんの背後から片腕を両足の間に無理矢理こじ入れると、そのまま腿の部分をグイッと持ち上げた。
「いやあっ」
穂香ちゃんの両腿のつけ根が、一気に露になった。
「これならいいわ」
令奈さんが、そこに再び指を押しあてて開いていく。今度は、しっかりと開いた。きれいなピンク色をした粘膜が見えた。
令奈さんが、両手を穂香ちゃんの股間に押し当てていった。
「令奈さん、お願いですから、そんな恥ずかしいことしないで……」
「大丈夫よ、穂香ちゃん。優しくしてあげるから」
両手の中指を使って、ゆっくりと穂香ちゃんの割れ目を開いていく。
「ああ」
ピンク色した穂香ちゃんの中身が少しだけ見えた。でも大きく開くことができない。
「穂香ちゃん、見やすいように足を少し開いてくれないかな」
「嫌です。そんなことできません」
穂香ちゃんは拒否すると、逆に腿をぴっちりと閉じてしまった。
「やれやれ、やりにくいわね……。監督、穂香ちゃんの片足を持って、拡げてくれませんか」
「よしわかった」
監督は、穂香ちゃんの背後から片腕を両足の間に無理矢理こじ入れると、そのまま腿の部分をグイッと持ち上げた。
「いやあっ」
穂香ちゃんの両腿のつけ根が、一気に露になった。
「これならいいわ」
令奈さんが、そこに再び指を押しあてて開いていく。今度は、しっかりと開いた。きれいなピンク色をした粘膜が見えた。