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僕がお仕置きされた理由 -×××で死ぬまで発情?!-
第1章 僕がお仕置きされた理由 -×××で死ぬまで発情?!-
『身悶える伊江くん、かっわいぃ~♡』
僕の様子を涼しい顔で見物する山引に、
尚も堅い物で抜き差しを激しく繰り返されて………
「……ィっちゃ……あぁぁっ、!」
カクカクと揺れる腰。
屹立した先端からは甘い蜜液がとろとろと垂れ流れ、吐き出したいとビクビク震える。
『まだ、だぁめ♡』
優しげな表情で笑顔を見せると、山引はその根元を掴んでぎゅっと強く締めた。
あっ……だめ……ダメ……
……おかしくなっちゃ……っ、
イきたくてもイけない苦しさに、気が狂いそうになる。
腰を揺らし、体を捩り、……何とかそれから逃れようとするけれど……
「……やっ、ゃら……ィきたぁ、……ああぁあ、っ……!!」
……あれ……なに、これ……
まだ射精、してないのに……
目の前がチカチカし
眩い光に包まれ
体がふわりと浮かんで……
一瞬。
ほんの一瞬…… 意識が飛んだ……
『……あーあ、イっちゃったね……』
屹立したモノは、そのまま……
だけど体中が激しく痙攣を起こし、ガクガクするのを止められない……
モヤモヤ……する。
……吐き出したい、スッキリしたい……!
『ねぇ伊江くん。喉渇いたでしょ』