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僕がお仕置きされた理由 -×××で死ぬまで発情?!-
第1章 僕がお仕置きされた理由 -×××で死ぬまで発情?!-
ナカに突っ込まれていた物が、引き抜かれる。
それすら、刺激で……
ぴくんっ、と体が跳ね上がってしまう。
『ナツネくんの、おいちいジュースでも飲んでみる?』
へらり、と軽い口調の山引に、四つん這いにさせられる。
シーツに顔を埋め、お尻を突き上げれば
空っぽになったナカが熱くて熱くて……
刺激が欲しいと恥肉が戦慄き、うずうずと疼いて、気がオカシクなりそうで………
「……い、ぃれっ、……挿れれぇ……っ、!」
呂律が回らない。
気が狂いそうで、……もぅ、どうにかなっちゃいそう……
「……ぁあっ、!」
一向に刺激が来なくて、自身の指をつぷり、と秘孔に差し込んだ。
……え……
そこはぐちょぐちょで。
肉壁は柔く膨らみ、指をちゅうちゅうと吸い込んで……美味しそうに飲み込んでいく。
怖くなって引き抜くものの、半端ない吸い付きにまだ冷静さの残る頭の片隅で驚く。