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僕がお仕置きされた理由 -×××で死ぬまで発情?!-
第1章 僕がお仕置きされた理由 -×××で死ぬまで発情?!-
『……伊江くん』
そんな僕の目の前に、ナツネが膝をついて立った。
『……コレ、咥えんの?』
ゆっくりと目線を上げれば、そこにそびえ立つのは……
「……ふ、……んっ、ふ……!」
時折反応したナツネのモノがぐんっと伸び、喉奥を突かれる。
苦しくて涙が出てくるのに、甘くて美味しくて。
歯を立てないように舌で転がし懸命に愛撫を繰り返せば、先端から甘汁が溢れ……それを啜ってこくり、と飲み込む。
「……ふぁっ!」
突然の、強烈な刺激。
『……アハハッ。伊江くんのナカ、グッチョグッチョしてる。″蜜壺″って表現あるけどさぁ、正にそんなカンジ♡』
くぱぁっ、と薄いお尻を割り開き
その秘孔に宛てられたのは……
……山引の、舌先。