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僕がお仕置きされた理由 -×××で死ぬまで発情?!-
第1章 僕がお仕置きされた理由 -×××で死ぬまで発情?!-
「……!!……ゃあぁっ、舐めちゃ、……やぁ、っ!」
その舌先が、襞の周りをクルクルと舐め回す。
袋を掴んで、やわやわと揉みしだかれながら、その後孔にちゅうっと唇を押し当てられた。
「……ぁぁあああっ……!」
ビクンビクンッと体が震え、もう、ナツネのモノを咥えていられない……
『うふふっ。伊江くん。
ナツネは噛み千切っても再生するから、大丈夫だよ♡』
軽く物騒な科白を吐く山引。
その刺激から逃れた僕は、はぁはぁと漏れる荒い息を何とか整え、再びナツネのモノを口に含む。
そして奥まで咥え込めば、鬱蒼とした下生えが僕の口元を擽った。