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僕がお仕置きされた理由 -×××で死ぬまで発情?!-
第1章 僕がお仕置きされた理由 -×××で死ぬまで発情?!-


『これをこうしたら……どうなるのかなぁ~?』

「……あっ、ゃ……ャだっ……」


僕の先端から溢れた甘汁を、後孔に塗り付けられ………何だか解らない、堅い物がいきなり突っ込まれる。

「……ぃ、……っは、ぃんな……あぁあっ、!」

『大丈夫。ちゃあ~んと入ったからね♡』

柔和な笑顔を浮かべたまま、残酷にもいきなり最奥をズンッと突いた。

「ッ!…ひぁ、ああぁあっ…、!」
『あはっ。伊江くんのアヘ顔、みぃっけ!』
「……ぃ、たぁ……っ!」

入り口の薄い膜が裂けたようで、ピリピリと痛みが走る。
……けど山引は構わず抜き差しを繰り返し、僕が痛がっても止める気などないらしい。

羞恥と痛みに耐えながら山引を見下ろせば、純粋無垢な天使の笑顔を見せる。


……あ、あれ……?
なんか……ヘン……


「……ゃま、びき……く、ぅ……ンッ……!」


ナカが熱い。
突き上げられる度に、ひくひくと恥肉が戦慄き……擦りながら引き抜かれれば、逃したくないとナカがギュッ、と締まるのを感じた。

『これな~んだ♡』

意識が飛びそうになるのを耐えながら、薄く瞼を持ち上げる。

……え……

山引の手にあるのは、小さな小瓶。

その微笑みが、何だか怖い……


『ゆりかご内で職員から奪った、ク・ス・リ♡』

「……えっ!」

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